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営業時間変更のお知らせ 【固定】

<営業時間変更のお知らせ>

大変ご迷惑おかけしております。

●しばらくの間、以下の時間帯で営業させていただきます。

14:00 - 20:00
(日曜日 14:00 - 19:00 / 木曜定休 )


なお今後も急なお休み、営業時間変更をする場合はこちらでお知らせ
いたします。申し訳ございまませんがよろしくお願いいたします。


PO'BOY RECORDS

委託販売について 【固定】

<委託販売について>

これまでCD(邦楽/一部、洋楽あり)の持込みでの委託販売を
お受けしておりましたが、昨年末で一旦ストップさせていただきました。

現在、お預かりしている商品の精算がクリアになれば再度検討させて
いただきます。基本的にこちらから連絡はいたしません。売上あるな
しに関わらず、精算のご連絡お待ちしています。

今後は、店舗に音源を置いてあるだけの関係性から、もう一歩踏み
込んだ関係性でありたいと願っております。


PO'BOY RECORDS

TAU MOE

TAU MOE
CLASSIC RECORDINGS 1929-1949




こんにちは。


季節外れですが、先日 Grass Skirt より直で入荷したハワイアン
を紹介します。

Tau Moe の録音は、この夏に当ブログで紹介した JSP Records
コンピ 『 IT'S HOTTER IN HAWAII 』でも数曲収録されてました。

他にも Yazoo Records や Arhoolie Records(Folklyric Records),
Rounder Records, Mississippi Records のコンピなどで聴けます。
(Rounder には、89年リリースで Tau Moe Family と Bob Brozman
との録音なんかもあります。)

そんな中、彼の戦前から戦後にかけての仕事をまとめてくれたのが
本盤となります。




Grass Skirt Records / CD / GSK5001
TM20191203001.jpg
Cover Artwork By Robert Armstrong

Madame Riviere's Hawaiians (The Samoan Troupe)
1. Goodbye My Felina
2. Ellis March
3. Lau Lupe Ua Sola
4. Paahana Hula
5. Fort Street
6. Mama E
7. Mountains Of Samoa
8. Tofa Leveta
9. He Aloha No O Honolulu
10. Au Si Ta'e
11. Maikai No Kauai
12. Tofa Sole Oe

Tau Moe's Hawaiian Jazzites
13. Aloha Means I Love You
14. Ua Like No A Like

Tau Moe's Tropical Stars
15. Trade Winds
16. Hilo Hattie
17. Hawaii Calls
18. Blue Lei
19. In A Little Hula Heaven
20. Na Lei O Hawaii
21. Melahi

Tau Moe Trio
22. Punaiki Ea
23. Beautiful Kohala

Tau Moe Trio With Felix Mendelssohn's Hawaiian Serenaders
24. E - Liliu - E Hula


本作は、Tau Moe が残した音源を年代順に収録されたハワイ音楽ファンには
嬉しい盤となっています。

Madame Riviere's Hawaiians (The Samoan Troupe)の演奏は、当時のポリネシアン
ショー劇団の一部として演奏されていたようです(このショー劇団では、他にも
ナイフ・ダンス、ファイヤー・ダンスショーなどもあったようです)。
さらにこの頃に日本公演も行っているので Colombia Japan の78回転がマスターと
して数曲使用されているのも興味深いです。

東ヨーロッパでの演奏活動が長い事もあり、後半になるにつれオリエンタルな雰囲気
漂う演奏が聴けるのも嬉しい。

本盤には、貴重な写真を含む27ページからなるブックレットが付属しており、
Tau Moe を始め、Rose, Madame Claude Riviere などそれぞれのバイオや
解説が詳しく書かれています。

なおアルバム・カバー・アートは、Cheap Suit Serenaders でメンバーとしても
知られる Robert Armstrong によるもの。



以下は、 Tau Moe を中心に簡単にまとめたバイオです。参考までに。

Tau Moe
1908年にサモア島で生まれ、家族と共に1919年にハワイのオアフ島に移住。
ハワイのギターとしても知られるラップスチールに魅了され、戦前に活動して
いた Joseph Kekuku (Kekuku's Hawaiian Quintet)を始め Pale K. Lua,
Frank Ferera, Sol Ho'opii などに影響を受ける。

1927年にホノルルのエルム・ストリートにオープンしたポリネシアン・スタジオの
ショー劇団として演奏していた Madame Claude Riviere と出会う。このショー劇団
には、Tau の3人の叔父も在籍していた。その後、Madame Riviere's Hawaiians
(The Samoan Troupe)のバンドでラップスチール奏者としてフルタイムで活動する。

1929年にMadame Riviere's Hawaiians (The Samoan Troupe)は、日本を含む
アジアン・ツアーを結構。Tau は、このツアーに参加した Rose と結婚し長男 Lani
を授かる。しかしこのツアーの途中で金銭的な問題により ショー劇団 は解散。
Tau 一家 と Riviere は、しばらく行動を共したのち別々の道に進む。Tau 一家は、
その後10年近く、エジプトやトルコ、ブルガリア、ギリシャといった東ヨーロッパを
始め世界中を演奏して過ごし、第二次世界大戦をむかえる。

戦後は、Tau Moe Trio (Tau, Rose Lani )としてや Felix Mendelssohn & His Hawaiian
Serenaders と共にイギリスで活動しました。1989年には、Bob Brozman とのコラボ
アルバムがリリースされ、この音源はアメリカ議会図書館アメリカン・フォーク ライフ・センター
に所蔵されました。




店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。







BSMF RECORDS リリース

こんばんは。

BSMF RECORDS 11月リリース
から2枚紹介します。



Elmore James
The Sky Is Crying: The Ultimate Collection
直輸入盤国内仕様 / 解説付き

BSMF RECORDS / 3CD / BSMF-7593 / ¥4620(TAX IN)
EJ20191129001.jpg

DISC 1
1. The Sky Is Crying
2. Held My Baby Last Night
3. Bobby's Rock
4. Dust My Broom
5. Baby Please Set A Date
6. Rollin' And Tumblin'
7. I'm Worried 8. Done Somebody Wrong
9. Fine Little Mama
10. I Can't Stop Loving You
11. Early One Morning
12. I Need You
13. Strange Angels
14. She Done Moved
15. Something Inside Of Me
16. Stranger Blues
17. Anna Lee
18. My Bleeding Heart

DISC 2
1. Standing At The Crossroad
2. One Way Out
3. Got To Move
4. Person To Person
5. So Unkind
6. My Kind Of Woman
7. My Baby's Gone
8. Find My Kinda Woman
9. Look On Yonder Wall
10. Shake Your Moneymaker
11. Mean Mistreatin' Mama
12. Sunnyland Train
13. Go Back Home Again
14. You Know You're Wrong
15. Hand In Hand (Take 1)
16. I've Got A Right To Love My Baby
17. Everyday I Have The Blues
18. It Hurts Me Too

DISC 3
1. Talk To Me Baby
2. Can't Stop Loving My Baby
3. She's Got To Go
4. Pickin' The Blues
5. Twelve Year Old Boy
6. Up Jumped Elmore
7. I Believe
8. I Gotta Go Now
9. Make My Dreams Come True
10. Find My Kinda Woman (Alt.)
11. Mean Mistreatin' Mama (Alt.)
12. You Know You Done Me Wrong (Alt. of You Know You're Wrong)
13. Up Jumped Elmore (Blacksnake Blues)(Alt.)
14. (Poor Little) Angel Child / Sam Myers
15. Little Girl / Sam Myers
16. You Can Do It If You Want To / Marshall Jones
17. Woke Up Happy / Marshall Jones
18. Back In Mississippi


やっぱり Elmore の3連符スライドを聴くと今でもテンションあがります。
若い頃は、Muddy 同様によく聴きました。 "Whose Muddy Shoes"に始まり 、
年代別の編集盤がでると買ってた気がします。

本作は、1959年~1963年にNYの伝説のプロデューサー、Bobby Robinson 
のレーベル、Fire & Enjoy に録音した音源を全て網羅したリマスター盤!

さらに、Sam Myers や Marshall Jones(Homesick James と思われる)名義で
リリースされた Elmore 参加音源もボーナス収録。


Elmore James
エルモア・ジェイムスこと、エルモア・ブルックスは、1918年1月27日ミシシッピ州ホームズ・カウンティの
リッチモンドで生まれる。12歳からギターを弾き始め、その後、クリーンヘッド、ジョー・ウィリー・ジェームス
などの名前で音楽活動を始める。ロバート・ジョンソンからギターの手ほどきを受けたと言われており、
サニー・ボーイ・ウィリアムソンIIやハウリン・ウルフなどのバックを務め腕を磨く。そして、1951年に
トランペットに初録音した「Dust My Broom」が大ヒット。ロバート・ジョンソンの曲を、ワイルドなエレキの
ボトルネック奏法でプレイしたスタイルは、後にブルーム調と呼ばれ、ハウンドドッグ・テイラー、J.B.ハットー
などに大きな影響を与えた。その後、シカゴに移り、ミーティア、チェスなどに、さらに50年代後期から
はNYのファイヤー、エンジョイに多くの傑作を録音。しかし、全盛期の1963年9月23日にシカゴで
心臓麻痺のため死去。彼の死後もジミ・ヘンドリックスやスティーヴィー・レイ・ヴォーンなどロック界に
多大な影響を与えた。(発売元より引用)



------------------------




続いて



こんな音源、


残ってたんですね!!!



V.A. / Ann Arbor Blues Festival 1969


BSMF RECORDS / 2CD / BSMF-7594 / ¥3300(TAX IN)
va-ann-arbor196900001.jpg

DISC 1
1. Dirty Mother for You / Roosevelt Sykes
2. So Glad You’re Mine / Arthur “Big Boy” Crudup
3. Too Much Alcohol / J.B. Hutto & His Hawks
4. I Wonder Why / Jimmy “Fast Fingers” Dawkins
5. Help Me (A Tribute to Sonny Boy Williamson) / Junior Wells
6. I’ve Got a Mind to Give Up Living / B.B. King with Sonny Freeman and the Unusuals
7. John Henry / Mississippi Fred McDowell
8. Everybody Must Suffer - Stone Crazy / Luther Allison and the Blue Nebulae
9. Tu m’as promis l’amour (You Promised Me Love) / Clifton Chenier
10. Hard Luck / The Original Howlin’ Wolf and His Orchestra
11. So Many Roads, So Many Trains / Otis Rush

DISC 2
1. Long Distance Call / Muddy Waters
2. Movin’ and Groovin’ / Charlie Musselwhite
3. I Feel So Good (I Wanna Boogie) / Magic Sam
4. Jelly Jelly Blues / Shirley Griffith
5. Call It Stormy Monday (But Tuesday Is Just as Bad) / T-Bone Walker
6. Ball and Chain / Big Mama Thornton and the Hound Doggers
7. Juanita / Big Joe Williams
8. Key to the Highway / Sam Lay
9. Mojo Hand / Lightnin’ Hopkins
10. Off the Wall / James Cotton Blues Band
11. Death Letter Blues / Son House


ブルース・ファンなら誰もが知る Ann Arbor ~と言えば1972年開催の盤。
あとは、One String Sam などが収録された1973年開催の盤 や Magic Sam
名義の盤ですよね。

1969年??...Clifton Chenier、Shirley Griffith、Son House のAnn Arbor ~
何それです!!!



ウッドストックと同じく1969年に行われた初の大規模野外ブルース・コンサート、
アン・アーバー・ブルース・フェスティヴァルの音源が50年の時を経て遂に日の
目を見る!既に知られている伝説のマジック・サム・ライブの音源は勿論、BB、
Tボーン、マディ、ウルフ、コットン、ジュニア、ラッシュ、ライトニン、ビッグ・ママ
などなど、マジで鳥肌もんの2枚組全22曲。


Ann Arbor Blues Festival
アン・アーバー・ブルース・フェスティヴァルは、歴史的ロック・フェスティヴァル、
ウッドストックと同じ1969年にアメリカで行われた初のブルース・フェスティヴァル。
ミシガン大学の生徒グループが主となり、大学や地元のクラブの協力を得て開催。
BBキング、マディ・ウォータース、ハウリン・ウルフ、マジック・サム、Tボーン・ウォーカー
など錚々たるブルースマンが参加したコンサートは成功を収める。その勢いのまま
翌70年にも開催されるが、近くでロック・コンサートが行われたことなどで損失を出したため、
71年は開催を断念。しかし、翌72年には、レイ・チャールズやマイルス・デイヴィスなどを
ヘッドライナーに迎え、アン・アーバー・ブルース&ジャズ・フェスティヴァルとして再会。
しかし、74年には開催地から拒否されたためにカナダで開催するが、主催者がドラッグで
逮捕されるなど様々な問題を引き起こし大きな損失となる。その後、十数年間行われ
なかったが、ピーター・アンドリュースが再び開催のために動き、92年から再会。
2006年まで行われたが、再び中断。それから10年の時を経て2017年に見事復活し
今も続けられている。(発売元より引用)






どちらも店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。




【入荷】 Grass Skirt Records

Grass Skirt Records


こんばんは。

つい先ほど入荷したので取り急ぎ写真だけ。

先日、久しぶりに Grass Skirt へメールを送り、
新作の Tau Moe とカタログを送ってもらいました!

ここに写っていないカタログも店頭にあります。

GrassSkirt20191127001.jpg


明日は定休ですが、

明けの金曜日は、

RSD/BLACK FRIDAYです。

ご来店お待ちしています。


RSD BLACK FRIDAY 2019

RECORD STORE DAY (RSD) / BLACK FRIDAY





こんにちは。

クリスマスやハロウィン同様に RSD/BLACK FRIDAY も
日本独自企画になりつつある中で、今年は2点だけ販売します。


11/29(金)オープンから店頭のみの販売です。
取り置き、通販は不可です。限定+ 少数なので
なくなり次第終了です)↓


ROBERT JOHNSON
Traffic Entertainment / 10" Vinyl / 78rpm
RJ20191129 BF RSD
Quantity: 1900

A Side :
Sweet Home Chicago

B Side:
Walkin Blues

ロックにも多大な影響を与えた ロバート・ジョンソン。1936年11月23日から
1937年6月20日までの5回のセッションで、彼が残した限られた楽曲の中から、
「Sweet Home Chicago」、「Walkin Blues」を詳細なライナー・ノート付き、
78回転の10インチ盤、Vocalion スリーブにて復刻。

Muddy Waters、Elmore James、Eric Clapton、そしてThe Rolling Stones と
言った演奏家達に影響を与え、現代的なブルースとブルースロックの基礎を
形成した最も重要なブルースミュージシャン。




-----------------------------



BLIND WILLIE JOHNSON
Traffic Entertainment / 10" Vinyl / 78rpm
BWJ20191129 BF RSD
Quantity: 1500

A Side :
Dark Was The Night, Cold Was The Ground

B Side:
It's Nobody's Fault But Mine


戦前の盲目 Guitar Evangelist (ギターを引きながら説教する伝道師)で、
Paramount の BLIND JOE TAGGART、Columbia の BLIND WILLIE JOHNSON
など表され、人気の高いゴスペル・シンガー/ギタリスト。

1927年から1930年の間に、彼は、ダラス、ニューオーリンズ、アトランタでの
5回のセッションで、Columbiaに30曲の画期的な録音を残し、大きな売り上げ
と名声を得ました。

1927年12月3日、ダラスのディープ・エルム地区にある仮設スタジオで、彼は
最も象徴的なスライド・ギター・クラシックと言える「Dark Was The Night,
Cold Was The Ground」を含む6曲の録音をしています。

今回、RSD Black Friday 2019 の限定として、彼の最も象徴的なナンバー2曲を
詳細なライナー・ノート付き、78回転の10インチ盤、Columbia スリーブにて復刻。





ご来店お待ちしております。




CHARLIE PARR

CHARLIE PARR
Charlie Parr





こんばんは。

皆様、寒暖差が激しいので体調ご自愛ください。




さて本日は、ミネソタ州を拠点とするフォーク・ブルース・シンガー/ギタリスト、
Charlie Parr の新作。

2015年に同じミネソタ州を拠点する Red House Records (現在は、Compass
Records 傘下)‎に移籍し、同レーベルから3枚目となるアルバムです!

ただし自主盤や他レーベル、コラボ盤、コンピ、さらにCD、アナログ盤など
色々なフォーマットを含めると数えきれないくらい録音を残しています。




Red House Records/Compass Records Group ‎
CP20191120001.jpg
CD or Vinyl, LP / RHR 312

1. Love Is An Unravelling Bird's Nest
2. To A Scrapyard Bus Stop
3. On Stealing A Sailboat
4. Asa Jones Blues
5. Running Jumping Standing Still
6. Mag Wheels
7. Annie Melton
8. Heavy
9. Twenty-five Forty-one
10. Jubilee
11. Cheap Wine

Charlie Parr - Vocals, Resonator Guitar, 12-String Acoustic Guitar, Electric Guitar
Jeff Mitchell - Vocals, Electric Guitar, Electric Organ, Accordion
Elizabeth Draper - Bass
Mikkel Beckmen - Percussion



本作は新曲に加え、2000年代初期にリリースしたアルバムから
自身のお気に入りの楽曲を新たに録音したものも含みます。

彼のトレードマークであるリゾネーター・ギターとギルドの12弦ギターを
持ち替え演奏される楽曲は、これまでのアルバムと同様にルーツは、
ブルースやゴスペル、ワークソング、フォーク、オールド・タイムなど
アメリカ伝統音楽にありますが、複雑で創造的なスタイルは唯一無二。

さらに本作を聴きこむ中で、今まで以上にソングライターとしての魅力が
増しているようにも思います。それは多くの著名なソングライターを輩出して
いるレーベル・カラーにも関連しているのかも知れませんね。

あと昨年の夏に孫娘とスケート・ボードをしている時に転倒し、肩の骨を
3ヶ所も骨折しツアーをキャンセルしていたようです。その時に自身の
これまでのキャリアを見つめ直すと共に、ギターの弾き方も再度学び直した
事も要因の一つかも知れません。


Mag Wheels




なお今回、店頭には、CDとアナログ盤の両方、入荷しています。
定休日明けのご来店お待ちしています。


PAUL GEREMIA

PAUL GEREMIA
Self Portrait In Blues



ブログでは初めての紹介です。



2013年に 『The Rhode Island Music Hall of Fame』に選ばれた
アメリカのブルース・シンガー/ギタリスト、Paul Geremia 。
Folkways Records を始め、Adelphi Records、 Flying Fish など
などにも良いアルバムを残しています。

The Rhode Island Music Hall of Fame(ロードアイランド音楽の殿堂)
全国の音楽産業とロードアイランドの音楽文化に最も影響力のある
貢献をした専門家たちの遺産を文書化するとともにミュージシャンの
ディスコグラフィーや記念品なども展示されている。



ずいぶん前から体調が悪いと聞いていましたが、今年10月の
ブログには、旧友 Roy Book Binder との写真がアップされていて
少し安心しました。



本作は、1992年にリリースされた 「Gamblin' Woman Blues 」と同じく
W.C. Handy Awards にノミネートされた1枚です。




Red House Records/ Compass Records Group / CD / RHR77
PG20191119001.jpg

1. Wonderful Affliction
2. Devil Got My Woman
3. Kick In The Country
4. Midnight Hour Blues
5. Shake It And Break It
6. Out And Down
7. Henry David Thoreau
8. Fool's Paradise
9. Live Wire Blues
10. The Truth Is On The Streets
11. Drive Away Blues
12. Where Did I Lose Your Love
13. Leavin' Blues
14. Quote

Paul Geremia - Vocals, Guitar, Harmonica, Piano
Rory McLeod - Bass
Howard Armstrong - Mandolin, Violin, Vocals




オーストリアをベースとするレコード・レーベル Shamrock Records から
94年にリリースされ、同年に Red House Records 流通でアメリカに紹介
された1枚です(1992年リリースの 「Gamblin' Woman Blues 」も同様)。

Dylan も影響を受けた伝説のフォーク/ブルース・シンガー、
Eric Von Schmidt が、アルバム・アート・ワークを手掛けた本作は、
Paul Geremia 自身のオリジナル7曲に加え、Skip James や Leroy Carr、
Charley Patton、Blind Willie McTell と言った先人ブルースマン達の
カバー曲で構成されています。

6弦、12弦ギターを持ち替え、卓越したフィンガー・ピッキングを披露。
ブルースマンとしてホントにハードな生活を続けてきた彼だけに、
ただのカバーではない、ブルースへの愛情が聴いて取れます。

さらに1930年代に録音も残している黒人ストリング・バンド、
Tennessee Chocolate Drops や Martin, Bogan and Armstrong などの活動で
知られている "Louie Bluie"こと Howard Armstrong が参加しています。

余談…
R. Crumb 率いる Cheap Suit Serenaders のメンバーとしても知られる
Terry Zwigoff が監督した映画 『 LOUIE BLUIE 』は、この Howard Armstrong
に迫ったドキュメンタリーです。




以前にも紹介した彼のドキュメンタリー・ショート・フィルム↓

Somethin Gotta Be Arranged




店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。




【再入荷】GREG BROWN

GREG BROWN
further in





こんにちは。


お客様より Red House Records の新譜のご注文を頂いたことで
再度カタログもご紹介します。


Red House Records が Compass Records Group へ吸収されて
またプレスされたようですね。


日本では知る人のみぞ知るシンガー・ソングライター、Greg Brown です。
Townes Van Zandt など詩が先行する人たちの一人です。



Red House Records/ Compass Records Group / CD / RHR88 SOLD!
GB20191119001.jpg

1. Small Dark Movie
2. Think About You
3. Two Little Feet
4. Hey Baby Hey
5. China
6. Where is Maria
7. If You Don't Get It at Home
8. You Can Always Come to Me
9. Someday When We're Both Alone
10. Not High
11. Further In
12. If I Ever Do See You Again

Greg Brown – vocals, guitar
Bo Ramsey – guitar
Gordon Johnson – bass
Randy Sabien – mandolin, violin
Kelly Joe Phelps – lap slide guitar
Dean Magraw – guitar
Kate McKenzie – background vocals



80年代、90年代初頭にかけてグラミー・ノミネート作品を含むアルバムを
たくさんリリース している中で、ローリング・ストーン誌を始めとする各方面で
高い評価を得た96年の本盤をおススメします!

Greg 自身がカバー・アートを手掛けた本作は、コア・ファンならご存知であろう
旧友、 Bo Ramsey ( Lucinda Williams などとの仕事で知られる)がプロデュース
を務め、いぶし銀のギターで バックキングにも参加しています。

さらに特筆すべきは、若き Kelly Joe Phelps が数曲ですばらしいラップ・スティール
を演奏し、 Greg Brown の内省的な楽曲を演出しています。(バッキングに徹した
Kelly Joe の演奏が最高です。この頃は、まだ膝に上にアコギを乗せた
スライド・スタイルで卓越したピッキングを披露してくれています。)

現在でも Ani DiFranco を始め、若きシンガー・ソングライターやアメリカーナ系
シンガーなどに多大な影響を与えています。







ご来店お待ちしています。





CYRIL LEFEBVRE

CYRIL LEFEBVRE




こんにちは。


John Fahey とも交流のあったフランスの奇才、Cyril Lefebvre 。
当ブログで以前、セカンド・アルバム(CD)のみ紹介しましたが、
サード・アルバムも含め、再度紹介しておきます。



Cyril Lefebvre
1970年代始め、フランスのアンダーグラウンド・バンド、Maajun のギタリス
トとしてキャリアをスタート。ソロ転向後に下記の3枚のレコードをリリース。
"Musique Française Et Américaine De La Même Époque Et D'il Y A Longtemps"
(1976年), "Cocaine Blues" (1977年), "Vibrato" (1979年)
1987年には、Mike Coopert とコラボした 10inch 、"Aveklei Uptowns Hawaiians"
をリリース。90年代には ギターで参加した Dignes Dindons のCD や
ウクレレ・バンド、Ukulélé Club De Paris のCDなどで彼の演奏を聴くことができる。





VIBRATO
Gazul Records / CD / GA 8862 SOLD!
CL20191116001.jpg

1. Présentation
2. Farewell Blues
3. Clemence
4. Perigueux
5. La Paloma
6. Petits Voiseaux
7. Halumé Hawaiien
8. Es Un Sueno
9. Volver
10. Pujol Rag
11. Thérèse
12. Sally's Piss Off Rock
13. Final Grotesque

CD bonus tracks
14. Sweet Leilani
15. Moana Chimes
16. Blues For Honolulu
17. La Valse Du Sâr Bekoff
18. Besame Mucho
19. Our Love And Aloha

Cyril Lefebvre et son ensemble moderne.
Cyril Lefebvre - Resonator Guitar, Electric Guitar, Flamenco Guitar, 5-String Banjo, Dobro, Harmonium, Vocals
Jean-Pierre Grasset - Electric Guitar, Electronics, Flamenco Guitar
Guy Evrechine - Drums, Vocals
Julio Morta - Synthesizer, Percussion
Harry Hougassian - Guitar
Donald Piché - Trumpet, Vocals
G. Evrechine - Tenor Saxophone, Noises, Scraper, Vocals
Marc Laville - Tenor Saxophone
Jean-Pierre Arnoux - Toy
Dany Huc - Vocals, Chorus
Marthe Lefebvre - Chorus
François Riether - Handclaps


本作は、1979年にフランスのレーベル、FLEAU からリリースされた
サード・アルバム13曲に、ボーナス・トラック6曲を追加してCD化され
たものです。ボーナス・トラックには、Mike Cooper らとの未発表ライブ
音源を始め、Elliott Murphy や Ernie Brooks らと録音しSky Ranch Records
からリリースされたコンピ『SLIDE CRAZY!』の楽曲などが収録されています。


弦楽器を多用しつつ、電子音が絡み付く摩訶不思議な世界。どれも
奇妙奇天烈と言う言葉が似合うサウンド。やみつき注意!!


ちなみにジャケット/ブックレットを逆にするとオリジナルのジャケット
アートワークに変わります↓

CL20191116002.jpg






---------------------







COCAINE BLUES
Gazul Records / CD / GA 8861
CL20181017001.jpg

1. Cocaine Blues
2. Poulailler Cakewalk
3. Seduction
4. Yes Sir That's My Baby !
5. Baby Rose / Whisperin'
6. Ou L'on Entend Une Vieille Boite A musique
7. Barnum-Circus
8. Fredo Rock
9. Animal Fair / Singapore
10. Dinah (Dainah)
11. Shake It And Break It But (Don't Let It Fall Mama)

CD bonus tracks (12 & 13 originally appeared on the Crac! Live cassette)
12. Angèle (Boogie Mauve), En Public
13. Animal Fair / Singapore, En Public
14. Golliwog's Cakewalk
15. Gnossienne N°1
16. USA 70
17. Sur Le Motif

Cyril Lefebvre - vocal, national guitar, 11 string guitar, dobro guitar, bass, cymbal, drums
J.-P. Grasset - electric guitar
Michel Vivoux - electric bass
Octave Agobert - accordion
J.-L. Thiry - banjo
Julie Lefebvre - vocal
Les Fantômes Du Vieux Casino Détruit - vocal



本作は、1977年にフランスのレーベル、FLEAU からリリースされた
セカンド・アルバム11曲に、ボーナス・トラックとしてライヴ・カセット音源や
7インチ音源、映画のサウンドトラック音源など6曲を追加したCDです。
なお16ページの小冊子には、彼の経歴と珍しい写真が掲載されています。

ラグタイムやブルース、ハワイアン、、ワルツ、ミュゼットと言った音楽を
電子音や弦楽器を多用しながら独自の世界を展開し、脳の中枢を刺激する
まさに "コカイン"のような傑作!娘も可愛らしいヴォーカルで参加してます。










店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。





プロフィール

po69

Author:po69
PO'BOY RECORDS

AMERICAN ROOTS MUSIC
( BLUES, FOLK, SSW,
BLUEGRASS, OLD TIME,
JUG/WASHBOARD, etc )

NEW & USED RECORDS,
CDS, BOOKS
AND MORE...

大阪市北区豊崎3-6-15 
第2淀川ビル3F
TEL:06-7494-9358

OPEN 14:00 CLOSE 20:00
(日曜 14:00 - 19:00)
木曜定休

.......................

PO'BOY RECORDS
Yodogawa N0.2 Bldg 3F
3-6-15, Toyosaki ,Kita-ku,
Osaka 531-0072 JAPAN
TEL&FAX +81-6-7494-9358

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Mon. - Sat. 14:00-20:00
(Sun. 14:00-19:00)
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