ROSE COUSINS

ROSE COUSINS
Natural Conclusion



前作 "We Have Made A Spark" で解説を書かせてもらったカナダで注目の
女性SSW、Rose Cousins。

5年振りとなるこの最新作は、Joe Henry (ソロモン・バークのグラミー受賞作を始め、
ランブリン・ジャック・エリオット、スーザン・テデスキ、アラン・トゥーサンなど数多くを
手掛ける)を迎えた渾身の1枚!


BSMF RECORDS/Old Farm Pony Records ‎ / CD / BSMF-6105
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直輸入国内仕様 / ¥2592(TAX IN)

1. Chosen
2. Like Trees
3. Freedom
4. White Flag
5. Chains
6. The Grate
7. My Friend
8. Tender Is The Man
9. Lock and Key
10. Grace
11. Donoughmore
12. Coda

Rose Cousins - Guitar, Piano, Vocals
Gord Tough - Electric Guitar, Acoustic Guitar
David Piltch - Upright Bass
Aaron Davis - Keyboards, Organ, Piano
Jay Bellerose - Drums, Percussion
Zachariah Hickman - Upright bass, Vocals
Asa Brosius - Steel Guitar
Kinley Dowling - Viola, Violin, Vocals
....etc

Produce by Joe Henry



「赤毛のアン」の舞台として、また著者であるルーシー・モード・モンゴメリーが
暮らしていたことでも知られているカナダの東海岸、セントローレンス湾に浮かぶ、
プリンス・エドワーズ島で生まれた彼女。

小さい頃からラジオやテレビ、映画などから音楽に親しみ、町の小さな教会で母親
や姉と歌うようになる。本格的な音楽活動の始まりは、現在の拠点となるカナダ東部
の半島、ノヴァスコシア州の都市ハリファックスに移り住んでからとなる。

自主制作によるEP盤、『Only So Long』(2002年)、『Miles to go』 (2003年)の2枚と
ライヴ・アルバム『Gingers on Barrington St.』(2003年)をリリース。

2006年、正式なファースト・アルバムとなる『If You Were for Me』でデビュー。翌年、カナダの
”Canadian Folk Music Award”でベスト・ソロ・アーティスト賞や”PEI Music Awards”で
ベスト・フォーク・レコーディング&フィーメール・ヴォーカリスト賞など数々の賞を獲得。

Neil Young, Robbie Robertson, Joni Mitchell, Leonard Cohen, Bruce Cockburn, Ron Sexsmith
など多くのアーティストを輩出しているカナダからアメリカを経由し届けられた美しさと征服に
満ちた感情的な風景を連想される楽曲。






店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。




PIETA BROWN

PIETA BROWN
POSTCARDS



今回、解説を書かせてもらったアイオワを拠点とする女性SSW、
Pieta Brown を紹介します。


僕自身、彼女のアルバムはデビューから聴いているのですが、
その理由は大好きなSSW である Greg Brown を父とするからでした。


本作は、2014年にリリースされたアルバム『Paradise Outlaw』から
約3年振りのアルバムとなります。



BSMF RECORDS/LUSTRE RECORDS / CD / BSMF6104
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¥2592(TAX IN) / 直輸入国内仕様

1. In The Light (with Calexico)
2. Rosine (with Mike Lewis from Bon Iver)
3. Once Again  (with David Mansfield)
4. How Soon  (with Mason Jennings)
5. Street Tracker  (with Mark Knopfler)
6. Stopped My Horse (with Carrie Rodriguez)
7. Station Blues (with Chad Cromwell)
8. Take Me Home (with David Lindley)
9. On Your Way (with Eric Heywood & Caitlin Canty)
10. All The Roads (with The Pines)


本作は、彼女と夫であり共同プロデューサーでもあるボ・ラムゼイと共に
アコースティック・ギターと歌のみで制作した骨組みだけの楽曲を10組の
友人であり著名なアーティストへ送り、各自の音楽スタイルでレコーディング
まで行ってもらうと言う実験的なコラボレーション・アルバムです。

各楽曲のコラボレーション・アーティストには、アリゾナ州トゥーソンで結成された
ロックバンド、Calexico を始め、 ザ・アルファ・バンドの David Mansfield (Bob Dylan
のローリング・サンダー・レヴュー・ツアーへ参加したことでも知られる)や Jackson Browne,
Ry Cooder らとの共演でも知られるマルチ弦楽器奏者、David Lindley などがクレジット
されています。

さらには、彼女自身のアルバム『Mercury』(2011年作)にもギターで参加した御大
Mark Knopfler もサポートしています。(彼女は、2010年に彼の彼の北米ツアーにも
同行しています。)

彼女が送った音によるポストカードは、それぞれのアーティストによって幻想的で繊細
かつ美しいアレンジにとって返信されてきました。彼女の甘い歌声とともに聴いてもらい
たい1枚です!






店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。





TOM PAXTON

TOM PAXTON
Boat In The Water


こんにちは。

僕自身、彼のオリジナル・アルバムを聴き始めたのは遅かったのですが、
楽曲は色んな演奏者を通して知らず知らず聴いていました。

例えば、"Last Thing on My Mind"なんかは多くの人がカバーしています。
僕は、Tony Rice のアルバム『Church Street Blues』に収録されたバージョン
を聴いてました。

他にも Gazell Records から2枚組でリリースされていた Dave Van Ronk の
『To All My Friends in Far-Flung Places』というカバー曲集に収録された
"Ramblin' Boy" もそうです。

60年代フォーク・ブームから今なお現役で歌い続けているフォーク・シンガー、
Tom Paxton の最新作です!


BSMF RECORDS / CD / BSMF-6101 / ¥2592(TAX IN)
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1. Boat In The Water
2. The Last Hobo
3. The First Thing I Think Of
4. Life
5. Eleanor's Song
6. Hitch To My Gitalong
7. Outward Bound
8. A Daughter In Denver
9. Ev'ry Time
10. It's Too Soon
11. Home To Me
12. Christmas In Shelter
13. Dream On Sweet Dreamer

Tom Paxton - vocal, guitar
Cathy Fink - banjo, guitar, harmony vocals
Marcy Marxer - resonator guitar, mandolin, guitar, ukulele, percussion, harmony vocal
Ralph Gordon - double bassist


今年で80歳を迎える彼の63作目となる最新作は、グラミー受賞アーチストでもある
Cathy Fink & Marcy Marxer をプロデューサー迎え、Jon Vezner (Kathy Mattea のヒット
"Where've You Been") や Pat Alger (Garth Brooksのヒット)、Don Henry(イーグルスではありません)
らとの共作新曲を中心に長らく演奏していなかった古い名曲も収録。Tom の深みのある楽曲と
ベテランならではの心温まる歌声に癒されまくりです。なおデュオとして今も活動している
Cathy Fink & Marcy Marxer は、バッキングでも素晴らしいサポートをしています。さすがです!


★Tom Paxton(トム・パクストン)
トム・パクストンは、1937年10月31日にイリノイ州シカゴ出身。幼い時にアリゾナに移り、フォークミュージック
を体験。16歳で初めてギターを手にし、バール・アイヴスやハリー・ベラフォンテ等の音楽に興味を持つようになる。
1955年にオクラホマ大学に入学し、そこでウディ・ガスリーに出会い衝撃を受け、トラヴェラーズというバンドを
組んでコーヒーハウスで歌い始める。大学卒業後、フォーク・リヴァイヴァルのメッカ、ニューヨークへ移り、
グリニッジヴィレッジでボブ・ディランやエリック・アンダーソンらと共に歌うようになる。
1963年にはフォーク・リヴァイヴァルの中心人物、ピート・シーガーがトムの曲を取り上げたことで一躍その名を
知られることになる。ニュポートフォークフェスティバルなどにも出演し、彼の楽曲は多くのアーチストに取り上げ
られ影響を与えていった。2015年の最新作『Redemption Road』まで積み重ねたアルバムは60枚以上。
2009年にはGrammy Lifetime Achievement Awardを受賞。(発売もと引用)



Tom Paxton - Boat in the Water (album medley)




店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。



INFAMOUS STRINGDUSTERS

THE INFAMOUS STRINGDUSTERS
Laws of Gravity



昨年リリースしたアルバム『Ladies & Gentlemen』では、Mary Chapin Carpenter、
Lee Ann Womack、Joan Osbourne、Claire Lynch、Aoife O'Donovan、Sarah Jarosz,
Sara Watkins、 Abigail Washburn、Joss Stone など豪華な女性シンガー達をゲスト
に迎え話題を呼びました。

今回も Compass Records からのリリースとなるこの新作では原点に戻り、オリジナルバンド
だけで勝負すると共にグラミーにもノミネートされるヒップホップ系のプロデューサー、
ビリー・ヒューム(リュダクリス、イン・ヤン・ツインズなど)を迎え、異色のコラボレーション
で送ります。

Compass/BSMF RECORDS / CD / BSMF-6098 / ¥2592(TAX IN)
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直輸入国内仕様 / 日本語解説付

1. Freedom
2. Gravity
3. A Hard Life Makes A Good Song
4. Vertigo
5. Maxwell
6. Black Elk
7. This Ol' Building
8. Soul Searching
9. 1901: A Canyon Odyssey
10. Sirens
11. Back Home
12. Let Me Know
13. I Run To You

Andy Hall - Dobro
Chris Pandolfi - Banjo
Jeremy Garrett - Fiddle
Travis Book - Bass
Andy Falco - Guitar, Piano


グラミーやIBMAアワード常連であり、現 Punch Brothers のギタリストである
Chris Eldridge も在籍していた実力派のバンド、The Infamous Stringdusters 。

ソロ・アルバムでも注目されるドブロ・プレイヤーの Andy Hall とフラット・ピッカー
、Andy Falco を中心としたサウンドとリード・ヴォーカリスト、Travis Book、
フィドラー、Jeremy Garrett のハーモニーも魅力!

楽曲はオリジナルとカヴァーが半々で収録されてます。特に自身が注目したのは、
当ブログでも紹介したことのあるナッシュビルをベースに活動する女性シンガー・ソングライター、
Sarah Siskind の詩が2曲収録されているところです。
金銭的には恵まれているけれど愛を知らない孤独な少年 Maxwell の物語。
これいいですね。


★Infamous Stringdusters (インファマス・ストリングダスターズ)
インファマス・ストリングダスターズは、2006年ナッシュビルで結成されたフォーク&ブルーグラス・バンド。
元々、ボストンのバークリー音楽院で一緒だったアンディ・ホール(ドブロ)、クリス・パンドルフィ(バンジョー)、
クリス・エルドリッジ(ギター)の3人が中心となり、ジェシー・コブ(マンドリン)、ジェレミー・ギャレット(フィドル)、
トラヴィス・ブック(ベース)ら6人で活動開始。2007年、シュガー・ヒルより1st『Fork in the Road』発表。
デビュー作でいきなりIBMAアワード3部門を受賞。その後、エルドリッジが脱退し(パンチ・ブラザースに加入)、
アンディ・ファルコが加入。2008年『Infamous Stringdusters』、2010年『Things That Fly』(収録曲「Magic #9」が
グラミー賞にノミネート)を発表。そして自主レーベル、ハイ・カントリーから2011年ライブ盤『We'll Do It Live』、
2012年『Silver Sky』、2014年『Let It Go』とコンスタントにリリース。2015年には配信でEP『Undercover』を発表。
(発売元より引用)








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前作 Ladies & Gentlemen も同時販売中です!

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過去の記事 ☞ こちら


ご来店お待ちしています。



RAYNA GELLERT

RAYNA GELLERT
WORKIN'S TOO HARD

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I love Rayna’s musical personality, which is deep, funky, and complex. - Béla Fleck



こんにちは。


2003年から2008年まで Abigail Washburn らと共に女性ストリング・バンド、
"Uncle Earl" で活動し、"Lonsome Sisters"やScott Miller とのコラボでも
知られるアメリカのシンガー・ソングライター/フィドラー、Rayna Gellert 。

ソロとしては、2012年の『Old Light: Songs from My Childhood & Other Gone Worlds』
から約5年ぶりの新作となります。


StorySound Records / CD / 161-019
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1. Workin's Too Hard
2. River Town
3. Grey Bird
4. Oh Lovin' Babe
5. Perry
6. Strike The Bells
7. I'm Bound for the Promised Land

Rayna Gellert - Vocal, A.Guitar, E.Guitar, Fiddle
Kieran Kane - Octave Mandolin, A.Guitar, Vocal
Kai Welch - E.Guitar, Key, Vocal
Jamie Dick - Drum

Produced by Kieran Kane & Rayna Gellert



本作では、当ブログでも紹介したことのある ナッシュビルを拠点に活動している
シンガー・ソングライター、*Kieran Kane が共同プロデューサーとなり、バッキング
でも全面強力しています。

*(Kieran Kane)
ニューヨークのクイーンズ出身。音楽は、9歳の時に兄弟のロック・バンドでドラマー
として始まる。西海岸でセッション・ギタリスト、ソングライターとして活動後に
ナッシュビルに拠点を移す。1986年にアサイラム・レコードと契約して、アルバム
『 Kieran Kane 』をリリースしてメジャー・デビューを果たす。その後、コロムビア、
アトランティックを経由し、自主レーベル "Dead Reckoning Records" を設立する。
Emmylou Harris, Lucinda Williams らとの交流でも広く知られている。


彼女のフィドラーとしての技術は、 Appalachian String Band Music Festival (各都市の)
でファイナリストに選ばれるなど、すでに証明済みです。さらに Scott Miller との出会い
を経てソングライターとしてのセンスに磨きがかかった1枚と言えます。

ノースキャロライナに拠点を置き、幼い頃から親しんできたアパラチアン音楽(オールド・タイム)
の伝統に敬意をはらいつつ制作された渾身の新作!

試聴 ☞ StorySound Records







店頭にて販売しています。
ご来店お待ちしています。



プロフィール

po69

Author:po69
PO'BOY RECORDS

AMERICAN ROOTS MUSIC
( BLUES, FOLK, SSW,
BLUEGRASS, OLD TIME,
JUG/WASHBOARD, etc )

NEW & USED RECORDS,
CDS, BOOKS
AND MORE...

● その他、日本のフォーク
SSW/ブルース系のアーティスト
もあります。

大阪市北区豊崎3-6-15 
第2淀川ビル3F
TEL:06-7494-9358

OPEN 12:00 CLOSE 20:00
(日曜 CLOSE 18:00)
木曜定休
.......................
Yodogawa N0.2 Bldg 3F
3-6-15, Toyosaki ,Kita-ku,
Osaka 531-0072 JAPAN
TEL&FAX +81-6-7494-9358

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(Sun. 12:00-18:00)
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