Tom Paley

American folk hero Tom Paley has died at the age of 89.

アメリカのフォーク・リヴァイヴァルが芽生えた1950年代に古き良き音楽を
都会的なセンスを取り入れて世に紹介したバンド、New Lost City Ramblers 。

その初期メンバーである Tom Paley が亡くなれた。彼もまた Willie Watson
なんかが生まれる以前より 伝統音楽を継承したくさんの人々に伝えてくれ
た人です。とても残念です。

でもしっかりと次の世代にも音楽は受け継がれていますよ。
お疲れさまでした。そしてありがとうございました。


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ソロ・アルバム ☞ http://poreco.blog28.fc2.com/blog-entry-35.html
ラスト・アルバム ☞ http://poreco.blog28.fc2.com/blog-entry-1088.html



Roots of The Willie Watson

Roots of The Willie Watson


こんにちは。

昨日、紹介したWillie Watson のお手本となったであろうアルバムの一部です!

Clance Tom Asley, Bascom Lamar Lunsford, Rosce Holcomb, Leadbelly,
Rev. Garry Davis and Anthology of American Folk Music ....


RootsOfTheWillieWatson20171002001.jpg







WILLIE WATSON

WILLIE WATSON


こんにちは。

以前にアップしました Willie Watson の Folk Singer Vol. 1 の
続編にして3年振りの新作が待望入荷!!!

プロデューサーに、David Rawlings を迎え、ナッシュビル伝説の
Woodland Sound Studios にて録音されました。

本作では、名ゴスペルグループ、The Fairfield Four を始め、
Gillian Welch, Paul Kowert (現 Punch Brothers) ,
Morgan Jahnig (現 Old Crow Medicine Show)らがサポート
を務めている。


FOLK SINGER VOL.2
BSMF RECORDS / CD / BSMF-6119 / ¥2592
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1. Samson and Delilah
2. Gallows Pole
3. When My Baby Left Me
4. Dry Bones
5. Walking Boss
6. On the Road Again
7. The Cuckoo Bird
8. Always Lift Him Up and Never Knock Him Down
9. John Henry
10. Leavin' Blues
11. Take This Hammer

Willie Watson - Vocal. Guitar, Banjo, Harmonica, Slide Guitar
The Fairfield Four - Vocals (M-1, 6, 11)
Morgan Jahnig - Bass (M-6)
Paul Kowert - Bass (M-3)
Gillian Welch - Drums (M-6)
etc...

Prodeced by David Rawlings
Recorded at Woodland Sound Studios



アフリカ源流となるアフロ・アメリカン音楽(ブルースやジャズ、ゴスペル、ラグタイム)や
ヨーロッパ(イギリス、スコットランド、アイルランド)を源流として、アメリカの幾つかの州を
またぐアパラチアン山系に渡ってきた伝統音楽をギター、バンジョーなどを持ち替えて
聴かせてくれます。

前作から続く弾き語りの楽曲に加え、The Fairfield Four のコーラス・ワークが光る楽曲まで
ルーツ音楽ファンにとってはたまらない1枚となっています。現代のフォーク・リヴァイヴァリスト
であり優れたストーリーテラーと言える彼の最新作オススメしておきます。

なお今回、VOL.1 とVOL.2 ともに楽曲の解説を簡単ですが書かせていただきました。可能であれば
2枚のアルバムを通して聴いていただき参考にしてもらえれば幸いです。







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FOLK SINGER VOL.1
BSMF RECORDS / CD / BSMF-6122 / ¥2592
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1. Midnight Special
2. Long John Dean
3. Stewball
4. Mother Earth
5. Mexican Cowboy
6. James Alley Blues
7. Rock Salt And Nails
8. Bring It With You When You Come
9. Kitty Puss
10. Keep It Clean

Willie Watson - Vocal, Guitar, Banjo

Produced by David Rawlings
Associate Producer Gillian Welch



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【BIO】
1979年、ニューヨーク州郊外イサカにほど近い街ワトキンズ・グレン出身。16歳の時に初期
オールド・クロウ・メディスン・ショー(以下O.C.M.Sで表記)のメンバーとなるベン・グールドと出会い、
二人は高校をドロップアウトして初のバンド、ファンネスト・ゲームを結成しイサカ周辺の様々な
イベントへ出演。ニューハンプシャーで活動していたケッチ・シーコーとクリス・”クリッター”・フュークア
(現在も2人は、O.C.M.S に在籍)と運命的な出会いを果たし、1998年にO.C.M.Sを結成。
同年に自主制作カセット『Trans:mission』を制作し全米ツアーを行う。

2000年にナッシュビルへ移り、グランド・オール・オープリーやSXSWへ出演し、2001年にアルバム
『Greetings From Wawa』、『Eutaw』、2003年に『Live』を発表。2004年にデイヴィッド・ローリングスの
プロデュースの下、アルバム『O.C.M.S』で本格的なデビューを果たす。2006年『Big Iron World』、
2008年『Tennessee Pusher』、とコンスタントにアルバムを発表。
2009年、デイヴ・ローリングス・マシーン(デイヴィッド・ローリングスのバンド名義)のアルバム
『A Friend Of A Friend』やフランク・フェアフィールドのアルバム『Out On The Open West』にも参加。
2012年にリリースされたO.C.M.Sのアルバム『Carry Me Back』の録音を最後にワトソンはバンドから脱退。

2014年、デイヴィッド・ローリングスをプロデューサー(共同プロデューサーはギリアン・ウェルチ)に迎え
ソロ・デビュー作『フォーク・シンガーvol.1』をAcony Recordsより発表。2015年にはデイヴ・ローリングス・マシー
ン名義のアルバム第2弾『Nashville Obsolete』、2017年にはデイヴィッド・ローリングス名義のアルバム
『Poor David's Almanack』(BSMF-6117)へ参加。同年、続編となるセカンド・ソロ・アルバム『フォーク・シンガーvol.2』
を発表。



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<関連アイテム>


DAVID RAWLINGS
Poor David's Almanack
PoorDavidsAlmanack20170822001.jpg
過去の記事 ☞ こちら

DAVE RAWLINGS MACHINE
NASHVILLE OBSOLETE
DRM20161123002.jpg
過去の記事 ☞ こちら





関連商品と共にすべて店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。









PETER STAMPFEL

PETER STAMPFEL
and the Atomic Meta Pagans !

THE CAMBRIAN EXPLOSION !



こんにちは。

出ました!

どのくらい日本で聴かれているのかわかりませんが、

Peter Stampfel の新作です。

懲りずに紹介します!





Don Giovanni Records / CD / DG-139
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1. This Is My Country
2. Blue Moon
3. Mississippi Boll Weevil Blues
4. Manhattan Merry Go Round
5. Derry Tune
6. Europa (Improv.)
7. Cumberland Mountain Deer Chase
8. Twinkle, Twinkle, Little Star
9. Our Boys Will Shine
10. Belvedere Street
11. Ganymede (Improv.)
12. Mostly Rump

Peter Stampfel - vocals, banjo, fiddle, bottle caps
Heather Wagner - percussion
Steve Espinola - bass-on-keyboard
Carly Goodspeed - vocals
Hubby Jenkins - guitar, banjo, vocals
Eli Hetko - banjo, mandlin
Zoe Stampfel - vocals
Lily Stampfel - vocals
Shelly Hersch - vocals


Steve Weber と共にニューヨークのローワー・イースト・サイドから始まった
フォーク・デュオ、The Holy Modal Rounders 。 その後、Ed Sanders や
Tuli Kupferberg と出会いできたバンド、The Fugs として活動し、Yo La Tengo,
Jeffrey Lewis, Michael Hurley, Jeffrey Frederick らとの交流でも知られる。



この数年、リリースごとにバンド名義が変わっていますが本作の
Atomic Meta Pagans は、1999年からバンドとして存在していたようです。

今回レコーディングにあたって70年代半ばから、ニューヨークのダウンタウン
で活躍している Shelly Hersch や Carolina Chocolate Drops のメンバーで知らる
Hubby Jenkins が参加しています。

特に 即興を得意とする Shelly Hersch のユーモアかつ特殊なヴォイス・パフォーマンス
は圧巻です。テンション上がります!!







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前作、前々作も同時販売中です!



PETER STAMPFEL
and the Brooklyn & Lower Manhattan Fiddle/Mandolin Swarm
HOLIDAY FOR STRINGS

Don Giovanni Records / CD / DG-93
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1. New Johnnie Get Your Gun
2. New Polly Wolly Doodle
3. Detour
4. Star In The Wind
5. Lily
6. Blackberry Blossom
7. Coal Black Sea
8. Honky Doody
9. Lonely Goth Girl
10. I Can't Stop Loving You
11. Telstar


前作では複数のバンジョー、本作では複数のフィドルとマンドリンで
奏でられた奇天烈 なストリングス・フォーク・サウンド。

本作にも娘の Zoe Stampfel を始め、彼の友人達が参加したバンドです。
ジャケも前作は空飛ぶバンジョー、本作は海を行くフィドルとマンドリン、
彼らしいです。


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PETER STAMPFEL
and the Brooklyn & Lower Manhattan Banjo Squadron

Better Than Expected

Don Giovanni Records / CD / DG-82
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1. C Modal #1
2. NSA Man
3. G Tuning #3
4. Sukiyaki (Ue O Muite Aruko)
5. G Tuning #1
6. Eat That Roadkill
7. Vocal Exercise
8. C Modal Tuning Page 64
9. G Tuning #2
10. C Modal Tuning Page 77
11. C Modal Tuning Page 88
12. Castor and Pollux
13. C Modal Tuning Page 106
14. Theme for the Exodus From Bushwick to Ridgewood
15. C Modal Tuning Page 91
16. Group Improvisation


本作は、彼の娘と友人達で組んだ Brooklyn & Lower Manhattan Banjo Squadron
名義でのアルバム。バンド名からもわかる通り、複数のバンジョーからなる
アンサンブル!! Sukiyaki (上を向いて歩こう)なんかもやってます。



ご来店お待ちしています。



MICHAEL WOHL

MICHAEL WOHL
Windblown Blues

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こんにちは。


以前にも当ブログにて紹介しましたシカゴ出身で現在はシアトルを拠点に
活動しているギタリスト/シンガー、Michael Wohl の最新作を紹介します。

過去の記事
☞ 2014-01-22
☞ 2014-05-10



Windblown Blues / CD
Windblown Blues20170911001

Limited Cassette
Windblown Blues20170911002
Limited to 100 edition of Windblown Blues on purple cassette.

1. Animals
2. In the Pines
3. If I Could
4. Make Me a Pallet on Your Floor
5. Ship of No Port
6. Cocaine Blues
7. I Said Too Much
8. Pajaro
9. Leaving the House of a Friend
10. Ribosome
11. Drown
12. Eastern Avenue Rag

Michael Wohl: vocals, guitar
Alex Hagenah: vocals, bass, guitar
Aaron Semer: vocals, guitar
Danica Molenaar: vocals
Kate Voss: vocals
Dave Harmonson: pedal steel guiter
Lori Goldston: cello
Annie Ford: fiddle
Ryan Love: piano
Travis Curry: drums
Tom Meyers: engineer


All songs by M. Wohl except:
#2 (Traditional/Lead Belly, arr. Wohl)
#4 (Traditional/John Hurt, arr. Wohl)
#6 (Traditional, arr. Wohl)


bandcamp ☞ http://michaelwohl.bandcamp.com/
hp ☞ http://michaelwohlmusic.com/
facebook ☞ https://www.facebook.com/michaelwohlmusic


以前紹介したのは、彼のソロ・ギターによる Cassetteト と 7inch でした。
今回はなんと彼がヴォーカルもとるバンド・サウンドです。

カバー・アレンジ3曲以外は、すべて彼のオリジナルとなります。(インスト含む。)
アメリカのルーツ音楽を根底に自身の今を奏でた傑作です。前作までは
力強いギターピッキングが全面のサウンドでしたが、本作ではメランコリックな
サウンドからサイケデリックなサウンドまであり音の広がりを感じました。


さらに Nirvana の1993-1994年のツアーを始め、『 MTV Unplugged 』にも参加し、
Earth, The Black Cat Orchestra, Spectratone Internationalのメンバーと しても
知られるアメリカのチェリスト/作曲家、Lori Goldston も参加!


昨年は、シアトルの FM ラジオ KEXP の番組にて John Fahey のレーベルで
知られる Takoma Records にいたギタリスト、Peter Lang, Rick Ruskin,
Toulouse Engelhardt らと共に彼も1曲(Deep River Blues)を披露しています。
動画 ☞ https://www.youtube.com/watch?v=Mq7bZxtHGb8



店頭にて CD, 限定カセット共に販売しています。
ご来店お待ちしています。
NewA20170911.jpg



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余談です...

実は先月に彼からメールで、8月末から9月にかけて日本に行くと知らせが
ありました(明日12日まで日本滞在)。大阪は最終の9日-12日までと言うことでした。

9日に、彼らがステイしているすぐ近くで金森幸介さんのライヴあったので待ち合わせて
聴きに行くことになりました。(彼は日本の60s/70s フォークも好きと聞いていたので)
僕らが洋楽を聴いてきたように言葉は通じなくても何かが通じるのだとあらためて感じた
夜でした。

翌日、当店に来てくれた彼から 本日紹介した最新作を直接仕入れた次第です。
そして彼は、幸介さんの ファースト・ソロ・アルバム『箱舟は去って』を購入して
くれ、阪神vs横浜を観戦するため甲子園へと行きました(笑)。


Thanks Michael
See You !




プロフィール

po69

Author:po69
PO'BOY RECORDS

AMERICAN ROOTS MUSIC
( BLUES, FOLK, SSW,
BLUEGRASS, OLD TIME,
JUG/WASHBOARD, etc )

NEW & USED RECORDS,
CDS, BOOKS
AND MORE...

● その他、日本のフォーク
SSW/ブルース系のアーティスト
もあります。

大阪市北区豊崎3-6-15 
第2淀川ビル3F
TEL:06-7494-9358

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(日曜 CLOSE 18:00)
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.......................
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TEL&FAX +81-6-7494-9358

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