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JOHN HARTFORD

JOHN HARTFORD
The Rare & Unreleased John Hartford:
Backroads, Rivers & Memories





こんにちは。


2000年、映画「オーブラザー!」(原題:O Brother, Where Art Thou)公開と
2001年、それに伴う「Down from the Mountain」ツアーによって日本でも
ブルーグラスやオールド・タイム・ミュージックが再注目された。


そんな折、彼は惜しまれつつ天に召されました。以前から病状は公開されて
いましたが、やはりショックでした。あれからもう18年も経つのかと、この音源
を聴きながら思っています。


本作は、彼の初期キャリアと言える RCA時代のデモ音源(バンジョー/ギター
き語りヴァージョンを含む)を始め、1964年の未発表ラジオ・ライブ音源、
The Ozark Mountain Trio の貴重なシングル音源などを収録したものです。




Real Gone Music/BSMF RECORDS /CD / BSMF-7578
JH20190406001.jpg
直輸入盤国内仕様 / ¥3132(TAX IN)

Demos
1. Towboat River
2. Tall Tall Grass
3. Front Porch
4. Eve of My Multiplication
5. California Earthquake
6. Left Handed Woman
7. George
8. Run
9. This Eve of Parting
10. Self Made Man
11. Minus The Woman
12. Like unto a Mockingbird
13. Grownup Man
14. Gentle On My Mind
15. Steam Powered Aereo Plain (first rehearsal excerpt)
16. Station Break (MC)

Live On WHOW, Clinton IL
17. Ice Cold Love
18. Matthew 24
19. Greensleeves

The Ozark Mountain Trio Singles
20. Corrina
21. Greenback Dollar
22. Jesus Loves Everybody
23. I Forgot to Forget
24. The Way Is Narrow
25. Short Life of Trouble
26. That Great Day Is Coming
27. When I Feel the Hand of My Saviour


Glenn Campbell が歌った「Gentle on My Mind」のヒットにより、彼の
ソングライティングのセンスはすでに証明されているが、あらためて
このRCA時代の音源(デモ音源ではあるが、)を聴いて心を揺さぶら
れている。


今更と言うお声も聞こえます。当時はニュー・グラス・サウンドに夢中で
あった自分も18年という年月を重ね再確認した次第です。
ホント良いです。



John Hartford
ジョン・ハートフォードは、1937年NYに生まれセントルイスで育つ。ラジオ番組「グランド・オール・オープリー」で
アール・スクラッグスを聴いてバンジョーに魅了される。13歳で、すでにバンジョー、フィドルをマスターし、ギター、
マンドリンも習得。高校に入るとバンドを組んで活動。1960年大学卒業後、地元でオザーク・マウンテン・トリオ
を結成しシングルなどをリリース。1965年、ナッシュビルに移り、翌年RCAと契約。翌1966年『Looks at Life』で
デビュー。1968年ハートフォードが作り歌った「ジェントル・オン・マイ・マインド」がグレン・キャンベルにカヴァー
され大ヒット。同年のグラミー賞にもノミネートされ、一躍彼の名も広く知れ渡る。プレイヤーとしてはバーズの
名盤『ロデオの恋人』の録音にも参加。1971年ワーナー・ブラザーズに移籍し、ニュー・グラス・ムーヴメントの
先駆けとなる『エアロ・プレイン』、『モーニング・ビューグル』という2枚の傑作を発表。その後も様々なアーティスト
とのコラボや映画『オー・ブラザー』のサントラなどにも楽曲を提供。後進の教育などにも尽力した。
2001年63歳で死去









店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。




KATE FENNER

KATE FENNER
Middle Voice



こんにちは。



80年代からバーボン・タバナクル・クワイヤーやクリス・ブラウンとの
デュオなどで活躍してきたカナダ&ニューヨークの歌姫、Kate Fenner。



BSMF RECORDS / CD / BSMF-6162 / ¥2592(TAX IN)
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直輸入国内仕様

1. Two Minds
2. This Divorce
3. Beatrice
4. The Yield
5. A Marriage
6. Song & Dance
7. You're a Big Girl
8. Fatal Fire
9. Hunter
10. Passenger
11. That Is All



本作は、彼女にとって10年ぶりとなるアルバム。「Joni Mitchell の再来」
と称される美しくナチュラルなヴォーカルが魅力。

Snarky Puppy やAni Difranco 等、多くのアーティストをサポートする
Tony Scherr がプロデュースを手掛け、Norah Jones、Bill Frisell 、
Jason Moran 等、NYの超一流が多数参加した強力作。



Kate Fenner
ケイト・フェナーはカナダ出身で、現在はニューヨーク在住のシンガー・ソングライター。
1985年に高校の同級生らとバーボン・タバナクル・クワイヤーを結成。1987年『A First Taste of Bourbon』で
デビュー。その後もコンスタントに3枚のアルバムを発表。ソウルフルなロックサウンドはカレッジシーンで
人気となり、映画『Highway 61』などのサントラに楽曲が取り上げられる。しかし1995年『Shy Folk』を最後に
バンドは解散。NYに拠点を移し、ケイトは、メンバーのクリス・ブラウンとのデュオで活動を開始。すぐさま、
クリス&ケイト名義で1997年『Other People's Heavens』 を発表。その後もコンスタントに5枚のアルバムを
リリース。並行して2000年にはカナダのロックバンド、トラジカリー・ヒップのツアーにヴォーカルとして参加。
また2003年には初のソロ・アルバム『Horses and Burning Cars』を、2007年にはセカンド『Magnet』を発表。
2004-5年にかけてはBBキングの前座も務めている








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ご来店お待ちしています。


PATTY GRIFFIN

PATTY GRIFFIN
PATTY GRIFFIN



こんにちは。


メイン州オールドタウン出身で現在はテキサス州オースティンを
拠点に活動している女性シンガー・ソングライター、Patty Griffin 。


Emmylou Harris, Buddy Miller, Gillian Welch と並ぶソングライター
で、Americana Music Association(AMA) や Grammy Award の
ウィナーでもあります。


本作は、2015年にリリースしたアルバム『Servant of Love 』から
約4年振り10作目となるスタジオ・アルバムです!




こちらの商品は、LPCD 両方取扱いしています。

PGM Recordings/Thirty Tigers / 2LP - PGM0021 or CD– PGM002
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Side A
1. Mama's Worried
2. River
3. Where I Come From

Side B
1. Hourglass
2. Had A Good Reason
3. Bluebeard
4. What Now

Side C
1. Luminous Places
2. Coins
3. Boys From Tralee

Side D
1. The Wheel
2. What I Remember
3. Just The Same

Patty Griffin - Guitar, Piano, Vocals
David Pulkingham - Guitar, Piano
Craig Ross - Bass, Guitar, Lap Steel Guitar, Organ, Percussion
Stephen Barber - Piano
Conrad Choucroun - Drums, Percussion
Eddie Lehwald - Trombone
Peggy Ghorbani - Marimba
Thor Harris - Marimba
Lindsey Verrill - Cello

Robert Plant - Vocals

Artwork by Mishka Westell



リードシングル となる "River" は、「逆境に直面したときの力」に
焦点を当てて書かれています。

2016年に乳がんと診断された彼女は、闘病生活に入ります。しかし
手術と放射線療法によりそれを克服。そして彼女は人生を振り返り、
歌を通して自分自身の物語をこのアルバムに収録しました。あえて
セルフ・タイトルにした意味がここにあります。

より内省的なモードで書かれた曲には、メイン州の小さな町で貧しい
生活をしていた頃を振り返ったものやアイルランド移民であった祖父母
の遺産を題材にしたものなども含まれます。

PBS NewsHour のアルバムについてのインタビューで最後に語った
彼女の言葉がとても印象的でした。

「私はギターを弾くことができ、ステージに立って歌うことができ、
人々がショーに耳を傾けてくれる。それをする為の少しの時間、
それを維持する少しの時間、それ以上のことは望みません。」


Patty Griffin "人生の章"と言えるアルバムです。









店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。




JIM KWESKIN & MEREDITH AXELROD

JIM KWESKIN & MEREDITH AXELROD
Come On In
Recorded Live at McCabe's Guitar Shop, November 29. 2014



さて、


Brooklyn Folk Festival 2019(以下、BFF で表記) の Lineup から
もう一人紹介しておきます。ルーツ音楽ファンであれば説明不要
だと思います。"Legendary folk and jug band" Jim Kweskin です!


なおサンフランシスコを拠点に活動している女性シンガー、
Meredith Axelrod は、昨年の BFFに出演。当店でも紹介している
Jalopy Records から 7inch もリリースしています!




no number / CD / 700261431826
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1. Eight More Miles to Louisville
2. Georgia Crawl
3. Intro to Moonglow
4. Moonglow
5. Intro to Creole Belles
6. Creole Belles (My Creole Belle)
7. You're Just in Love
8. Blue Skies
9. Hey Lawdy Mama (France Blues)
10. Candy Man
11. Oh by Jingo
12. Ida (Sweet as Apple Cider)
13. Medley: I'm Through with You / Sugar Babe
14. Cowboy Medley: Old Chisholm Trail / Get Along Little Dogies / Back in the Saddle Again
15. 99 Year Blues
16. My Blue Heaven
17. All of Me
18. Alexander's Ragtime Band
19. Come on In (Ain't Nobody Here but Me)
20. Blues My Naughty Sweetie Gives to Me

Jim Kweskin - vocals, guitar, banjo
Meredith Axelrod - vocals, guitar, ukulele, mouth trumpet
Benny Brydern - fiddle
Marquis Howell - bass




本作は、2014年11月29日、カリフォルニア州サンタモニカのMcCabe's Guitar Shop
でのライブを録音した ビンテージ・アメリカン・コレクションと言える1枚。

アメリカのフォークリバイバルを牽引し、伝説のJug Band のリーダーとして知られる
Jim Kweskin と、その音楽DNA を継承する若きシンガー/ギタリスト、Meredith Axelrod
によるアット・ホームな雰囲気漂うライヴ音源です。

アメリカの古き良き時代のブルースやジャズ、ラグタイムなどが堪能できます!












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<関連商品>



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MEREDITH AXELROD

Jalopy Records Seven Inch Series

Jalopy Records がニュー・プロジェクトとして立ち上げた 7inch vinyl の制作。
このプロジェクトは、Kickstarter (クリエイティブなプロジェクトに向けて
クラウドファンディングによる資金 調達を行う手段)を利用しスタートされ、
現代のアメリカン・ルーツ、フォーク、ブルース、カントリー、オールドタイム、
などを演奏するソロ・アーティストやバンドを特集しています。




Rebuilding an old Rek-O-Kut Imperial lathe for an upcoming project.
old Rek-O-Kut 20171213001 old Rek-O-Kut 20171213002





初期アメリカのルーツ音楽、Ragtime, Music Hall, Pop Standard, Boogie Woogie,
Tin Pan Alley, String band, Jazz, Country, Blues, Jug Band などを78rpm レコード
を通して学ぶと共に喜びと可能性見出し現代へと紹介する。




Jalopy Records / 7inch 33rpm / 706
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SIDE A
1. Only a Dream
2. Jazz Vampire
3. Goodbye Old Paint

SIDE B
1. That Hypnotizing Man
2. Oh Mabel
3. Baby Please Don't Go

Meredith Axelrod - Vocals, Guitar


彼女は,サンフランシスコを拠点に弦楽器の名手Craig Ventresco と共に
San Francisco Silent Film Festival や West Coast Ragtime Festival 、
Blind Boone Early Jazz Festival. などで演奏してきました。

ソロ・ショー以外にもホット・ジャズ・バンド、ストリング・バンドなどでも演奏し、
これまでの共演者には、Jim Kweskin を始め、Dan Hicks、Maria Muldaur、Geoff Muldaur、
Ramblin 'Jack Elliott、David Grisman、Cindy Cashdollar、Bill Keith、Terry Zwigoff、
Sonny Leyland、Robert Crumb, and the Cheap Suit Serenaders, Frank Fairfield,
Jerron “Blind Boy” Paxton などがいます。








店頭にてどちらも販売中です。
ご来店お待ちしています。




IAN FELICE

IAN FELICE
IN THE KINGDOM OF DREAMS




以前に、バンドである The Felice Brothers のアルバムでライナーを
書かせていただいたこともある好きなソングライター、Ian Felice の
ソロ・アルバムを紹介します。


なお、もう間もなく Yep Roc Records より The Felice Brothers の新作
『Undress』もリリースされます。お楽しみに!



僕が今、一番行きたいと思っているニューヨークの Brooklyn Folk Festival 。
今年も4月5日から7日まで開催される中で Lineup に Ian Felice の出演が
決まっていたので本作を選びました。
BFF いつか行きたいなぁ... ☞ Brooklyn Folk Festival 2019


Loose Music / CD / VJCD235
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1. In The Kingdom Of Dreams
2. Will I Ever Reach Laredo
3. 21st Century
4. In Memoriam
5. Sign Of Spring
6. Mt.Despair
7. Road To America
8. Water Street
9. Ten To One
10. In The Final Reckoning

Ian Felice - Vocals, Guitar, Piano, Synthesizer, Organ
Simone Felice - Drums
James Felice - Synthesizer, Backing Vocals
Josh Rawson - Bass
David Baron - Synthesizer, Vibraphone



2017年にリリースされた Ian Felice のソロ・アルバム。とは言えプロデュースは
Simone Felice が行い、バッキングにも Simone & James 参加しているので
Felice Brothers のアルバムと言っても良い。

全曲、Ian の書下ろしで4日という短い期間で録音されました。主観的な視点で
アメリカおよび混沌とした世界全対を見透かしたような楽曲が多い。その洞察力は
鋭く、アルバム全体を通して生々しくて説得力がある。ただし単に説教じみたメッセージ
ではなく叙情的で、時に皮肉っぽく表現されいるところが良い。

各方面のレヴューで Dylan やThe Pogues の Shane MacGowan などと比較される
ことの多い Ian の気だるいヴォーカル も魅力です。








店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。





プロフィール

po69

Author:po69
PO'BOY RECORDS

AMERICAN ROOTS MUSIC
( BLUES, FOLK, SSW,
BLUEGRASS, OLD TIME,
JUG/WASHBOARD, etc )

NEW & USED RECORDS,
CDS, BOOKS
AND MORE...

大阪市北区豊崎3-6-15 
第2淀川ビル3F
TEL:06-7494-9358

OPEN 14:00 CLOSE 20:00
(日曜 14:00 - 19:00)
木曜定休

.......................

PO'BOY RECORDS
Yodogawa N0.2 Bldg 3F
3-6-15, Toyosaki ,Kita-ku,
Osaka 531-0072 JAPAN
TEL&FAX +81-6-7494-9358

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