TONY JOE WHITE
TONY JOE WHITE
RAIN CROW
こんにちは。
Swamp & Bayou Rock の代名詞、TONY JOE WHITE。
御年72歳が送る3年振りスタジオ録音による最新作!!
BSMF RECORDS / CD / BSMF6082 / ¥2592(TAX IN)

1. Hoochie Woman
2. The Bad Wind
3. Rain Crow
4. Opening of the Box
5. Right Back in the Fire
6. The Middle of Nowhere
7. Conjure Child
8. Where Do They Go
9. Tell Me a Swamp Story
Tony Joe White - Vocals, Guitar, Harmonica
Steve Forrest Bass
Bryan Owings Drums, Percussion
Tyson Rogers Keyboards
Produce by Jody White
最新作『 Rain Crow 』は、プロデュースに息子 Jody White を迎え、
自身の書下ろし曲に加えて妻 Leann White と盟友 Billy Bob Thornton
による楽曲で構成されています。
ナッシュビルのリズムセクションをバックにバリトン・ヴォイスとダークで
絡み付くようなギターは健在。
湿地帯にあるジューク・ジョイントから聴こえてくるようなサウンドは、
初期ファットポッサムの Junior Kimbrough や R.L. Burnside なんかを
連想させる。
★Tony Joe White(トニー・ジョー・ホワイト)
1943年ルイジアナ州出身。幼い頃からブルースに傾倒し、エルヴィス・プレスリーに
憧れ音楽を始める。高校卒業後、本作的に音楽活動開始。1960年代中期には、
トニー&ザ・モジョズ名義でシングル盤3枚を残す。68年テネシー州ナッシュビルに移り、
69年にはモニュメントから1st『ブラック・アンド・ホワイト』を発表。名曲「ポーク・サラダ・アニー」
がヒットし、エルヴィスにカヴァーされて一躍名声を得る(他にも「レイニー・ナイト・イン・ジョージア」
をブルック・ベントンがカヴァー)。その後ワーナーへ移籍し70年に4th『トニー・ジョー・ホワイト』、
72年に『ザ・トレイン・アイム・オン』を発表。サザン・ロックの聖地であるマッスル・ショールズで
録音されたサウンドはスワンプ・ロックの傑作として現在も人気が高い。80年代はヒットから
遠ざかり不遇時代を過ごすも91年『Closer to the Truth』で復活。その後はコンスタントに活動を続け、
2006年にはエリック・クラプトンやマーク・ノップラーなどが参加した『UNCOVERD』をリリースし
話題となる。79年、07年と2回の来日もある。(発売元より引用)
店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。
RAIN CROW
こんにちは。
Swamp & Bayou Rock の代名詞、TONY JOE WHITE。
御年72歳が送る3年振りスタジオ録音による最新作!!
BSMF RECORDS / CD / BSMF6082 / ¥2592(TAX IN)

1. Hoochie Woman
2. The Bad Wind
3. Rain Crow
4. Opening of the Box
5. Right Back in the Fire
6. The Middle of Nowhere
7. Conjure Child
8. Where Do They Go
9. Tell Me a Swamp Story
Tony Joe White - Vocals, Guitar, Harmonica
Steve Forrest Bass
Bryan Owings Drums, Percussion
Tyson Rogers Keyboards
Produce by Jody White
最新作『 Rain Crow 』は、プロデュースに息子 Jody White を迎え、
自身の書下ろし曲に加えて妻 Leann White と盟友 Billy Bob Thornton
による楽曲で構成されています。
ナッシュビルのリズムセクションをバックにバリトン・ヴォイスとダークで
絡み付くようなギターは健在。
湿地帯にあるジューク・ジョイントから聴こえてくるようなサウンドは、
初期ファットポッサムの Junior Kimbrough や R.L. Burnside なんかを
連想させる。
★Tony Joe White(トニー・ジョー・ホワイト)
1943年ルイジアナ州出身。幼い頃からブルースに傾倒し、エルヴィス・プレスリーに
憧れ音楽を始める。高校卒業後、本作的に音楽活動開始。1960年代中期には、
トニー&ザ・モジョズ名義でシングル盤3枚を残す。68年テネシー州ナッシュビルに移り、
69年にはモニュメントから1st『ブラック・アンド・ホワイト』を発表。名曲「ポーク・サラダ・アニー」
がヒットし、エルヴィスにカヴァーされて一躍名声を得る(他にも「レイニー・ナイト・イン・ジョージア」
をブルック・ベントンがカヴァー)。その後ワーナーへ移籍し70年に4th『トニー・ジョー・ホワイト』、
72年に『ザ・トレイン・アイム・オン』を発表。サザン・ロックの聖地であるマッスル・ショールズで
録音されたサウンドはスワンプ・ロックの傑作として現在も人気が高い。80年代はヒットから
遠ざかり不遇時代を過ごすも91年『Closer to the Truth』で復活。その後はコンスタントに活動を続け、
2006年にはエリック・クラプトンやマーク・ノップラーなどが参加した『UNCOVERD』をリリースし
話題となる。79年、07年と2回の来日もある。(発売元より引用)
店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。