ABBIE GARDNER
ABBIE GARDNER
Wishes On A Neon Sign
こんにちは。
当ブログでも紹介しました前作『HOPE』からソロとては7年振りとなる
Abbie Gardner の新作! ●過去ログ ☞ こちら
ボストンの女性アメリカーナ・トリオ、Red Molly のメンバーとしても知られ、
ドブロ・プレイヤーでもあります。
BSMF RECORDS / CD / BSMF-6139 / ¥2592

1. Once the Teardrops Start to Fall
2. Afraid of Love
3. Bad Leaver
4. Wallflower Days
5. Starting from Scratch
6. Burn Me Down
7. I Can’t Believe
8. Cold Black Water
9. Let It Out
10. My Darkness
11. What Gives You the Right
12. Empty Suit
13. Copper Ponies
Abbie Gardner - Vocals, Dobro, Lap Steel Guitar, Ukulele
Jon Paul Ruggieri - A.Guitar, E.Guitar, Pedal Steel Guitar
Craig Akin - E.Bass, Double Bass
Tony Mason - Drums
Michael Bellar - E.Organ, Piano, Accordion, Percussion, E.Piano
Nicole Zuraitis - Harmony Vocals
Fred Gillen Jr. - Harmony Vocals, Washboard
本作は、Amos Lee なども手掛ける Michael Bellar をプロデューサーに迎え、
オリジナル曲を中心にグラミーウィナーのカントリー・シンガー、Chris Stapleton
との共作曲(M-3)やClaire Lynch のカバー曲(M-1)なども収録。
「この記録はNYCへのラブレターのようなものだ」とガードナーは言っています。
タイムズスクエア(ニューヨーカー)を明るく輝かせるようなブルージーでジャジーな
サウンドと素晴しいドブロやラップ・スチール・ギターとヴォーカルで聴かせてくれる。
Abbie Gardner
アビー・ガードナーは、ジャズ・ピアニストの父、ハーブ・ガードナーの影響で幼い頃からビリー・ホリデイ
などを聴いて育つ。2000年頃に初めてドブロを手にして以来、独学で練習を重ねる。2004年に父の
ピアノをバックにジャズのカヴァー集『マイ・クレイジエスト・ドリーム』でソロデビュー。同年、女性3人による
フォーク・コーラス・グループ、“レッド・モリー”を結成。ボストンをベースに活動を開始し、2005年に
ファーストEPをリリース以後、コンスタントに6枚のアルバムをリリース。グループと並行して2006年ソロ
としての2ND『ハニー・オン・マイ・グレイヴ』で初めてドブロやラップスチールを聴かせたアルバムを発表。
またフォーク・デュオ“アビー&アンソニー”としても2008年『バッド・ナイツ』を発表。これらの2作は各雑誌や
ラジオで賞賛され、様々な音楽賞を受賞。同時にそのギターテクニックと歌声が評価され、数多くの様々な
アーチストのアルバムにも参加。そして2011年3RDソロ作となる『ホープ』を多くの実力派アーチストを
バックに録音し、発表。その後はレッド・モリーの活動に専念。
店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。
Wishes On A Neon Sign
こんにちは。
当ブログでも紹介しました前作『HOPE』からソロとては7年振りとなる
Abbie Gardner の新作! ●過去ログ ☞ こちら
ボストンの女性アメリカーナ・トリオ、Red Molly のメンバーとしても知られ、
ドブロ・プレイヤーでもあります。
BSMF RECORDS / CD / BSMF-6139 / ¥2592

1. Once the Teardrops Start to Fall
2. Afraid of Love
3. Bad Leaver
4. Wallflower Days
5. Starting from Scratch
6. Burn Me Down
7. I Can’t Believe
8. Cold Black Water
9. Let It Out
10. My Darkness
11. What Gives You the Right
12. Empty Suit
13. Copper Ponies
Abbie Gardner - Vocals, Dobro, Lap Steel Guitar, Ukulele
Jon Paul Ruggieri - A.Guitar, E.Guitar, Pedal Steel Guitar
Craig Akin - E.Bass, Double Bass
Tony Mason - Drums
Michael Bellar - E.Organ, Piano, Accordion, Percussion, E.Piano
Nicole Zuraitis - Harmony Vocals
Fred Gillen Jr. - Harmony Vocals, Washboard
本作は、Amos Lee なども手掛ける Michael Bellar をプロデューサーに迎え、
オリジナル曲を中心にグラミーウィナーのカントリー・シンガー、Chris Stapleton
との共作曲(M-3)やClaire Lynch のカバー曲(M-1)なども収録。
「この記録はNYCへのラブレターのようなものだ」とガードナーは言っています。
タイムズスクエア(ニューヨーカー)を明るく輝かせるようなブルージーでジャジーな
サウンドと素晴しいドブロやラップ・スチール・ギターとヴォーカルで聴かせてくれる。
Abbie Gardner
アビー・ガードナーは、ジャズ・ピアニストの父、ハーブ・ガードナーの影響で幼い頃からビリー・ホリデイ
などを聴いて育つ。2000年頃に初めてドブロを手にして以来、独学で練習を重ねる。2004年に父の
ピアノをバックにジャズのカヴァー集『マイ・クレイジエスト・ドリーム』でソロデビュー。同年、女性3人による
フォーク・コーラス・グループ、“レッド・モリー”を結成。ボストンをベースに活動を開始し、2005年に
ファーストEPをリリース以後、コンスタントに6枚のアルバムをリリース。グループと並行して2006年ソロ
としての2ND『ハニー・オン・マイ・グレイヴ』で初めてドブロやラップスチールを聴かせたアルバムを発表。
またフォーク・デュオ“アビー&アンソニー”としても2008年『バッド・ナイツ』を発表。これらの2作は各雑誌や
ラジオで賞賛され、様々な音楽賞を受賞。同時にそのギターテクニックと歌声が評価され、数多くの様々な
アーチストのアルバムにも参加。そして2011年3RDソロ作となる『ホープ』を多くの実力派アーチストを
バックに録音し、発表。その後はレッド・モリーの活動に専念。
店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。