【再入荷】GREG BROWN
GREG BROWN
further in
こんにちは。
お客様より Red House Records の新譜のご注文を頂いたことで
再度カタログもご紹介します。
Red House Records が Compass Records Group へ吸収されて
またプレスされたようですね。
日本では知る人のみぞ知るシンガー・ソングライター、Greg Brown です。
Townes Van Zandt など詩が先行する人たちの一人です。
Red House Records/ Compass Records Group / CD / RHR88 SOLD!

1. Small Dark Movie
2. Think About You
3. Two Little Feet
4. Hey Baby Hey
5. China
6. Where is Maria
7. If You Don't Get It at Home
8. You Can Always Come to Me
9. Someday When We're Both Alone
10. Not High
11. Further In
12. If I Ever Do See You Again
Greg Brown – vocals, guitar
Bo Ramsey – guitar
Gordon Johnson – bass
Randy Sabien – mandolin, violin
Kelly Joe Phelps – lap slide guitar
Dean Magraw – guitar
Kate McKenzie – background vocals
80年代、90年代初頭にかけてグラミー・ノミネート作品を含むアルバムを
たくさんリリース している中で、ローリング・ストーン誌を始めとする各方面で
高い評価を得た96年の本盤をおススメします!
Greg 自身がカバー・アートを手掛けた本作は、コア・ファンならご存知であろう
旧友、 Bo Ramsey ( Lucinda Williams などとの仕事で知られる)がプロデュース
を務め、いぶし銀のギターで バックキングにも参加しています。
さらに特筆すべきは、若き Kelly Joe Phelps が数曲ですばらしいラップ・スティール
を演奏し、 Greg Brown の内省的な楽曲を演出しています。(バッキングに徹した
Kelly Joe の演奏が最高です。この頃は、まだ膝に上にアコギを乗せた
スライド・スタイルで卓越したピッキングを披露してくれています。)
現在でも Ani DiFranco を始め、若きシンガー・ソングライターやアメリカーナ系
シンガーなどに多大な影響を与えています。
ご来店お待ちしています。
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こんにちは。
お客様より Red House Records の新譜のご注文を頂いたことで
再度カタログもご紹介します。
Red House Records が Compass Records Group へ吸収されて
またプレスされたようですね。
日本では知る人のみぞ知るシンガー・ソングライター、Greg Brown です。
Townes Van Zandt など詩が先行する人たちの一人です。
Red House Records/ Compass Records Group / CD / RHR88 SOLD!

1. Small Dark Movie
2. Think About You
3. Two Little Feet
4. Hey Baby Hey
5. China
6. Where is Maria
7. If You Don't Get It at Home
8. You Can Always Come to Me
9. Someday When We're Both Alone
10. Not High
11. Further In
12. If I Ever Do See You Again
Greg Brown – vocals, guitar
Bo Ramsey – guitar
Gordon Johnson – bass
Randy Sabien – mandolin, violin
Kelly Joe Phelps – lap slide guitar
Dean Magraw – guitar
Kate McKenzie – background vocals
80年代、90年代初頭にかけてグラミー・ノミネート作品を含むアルバムを
たくさんリリース している中で、ローリング・ストーン誌を始めとする各方面で
高い評価を得た96年の本盤をおススメします!
Greg 自身がカバー・アートを手掛けた本作は、コア・ファンならご存知であろう
旧友、 Bo Ramsey ( Lucinda Williams などとの仕事で知られる)がプロデュース
を務め、いぶし銀のギターで バックキングにも参加しています。
さらに特筆すべきは、若き Kelly Joe Phelps が数曲ですばらしいラップ・スティール
を演奏し、 Greg Brown の内省的な楽曲を演出しています。(バッキングに徹した
Kelly Joe の演奏が最高です。この頃は、まだ膝に上にアコギを乗せた
スライド・スタイルで卓越したピッキングを披露してくれています。)
現在でも Ani DiFranco を始め、若きシンガー・ソングライターやアメリカーナ系
シンガーなどに多大な影響を与えています。
ご来店お待ちしています。