光玄

光玄 (CD)

こんばんは。

以前、このブログでも紹介した神戸のシンガー/ギタリスト、光玄。

1982年に今は亡き、青木しげひさをディレクターに迎え、自主制作された
幻のファースト・アルバム(アナログ盤)『 ばらたら終わりや 』。
(数年前にCD化されましたが、現在は廃盤。)
過去の記事はこちら → 光玄

その後、8年の沈黙を破り制作された CD から最新作までを紹介できるよう
になりました!

まずはこちら、

80年代最後の年は、いかにも一つの時代が終わったと感じさせる、
とてつもない1年でした。『 89 から 90 』というタイトルは、
それを意識したためだけではありません。

1982年にファースト・アルバムを出して以来、8年の歳月が過ぎ、
時計の針に置き去りにされた光玄は、その間葛藤し、おちこんで
しまう日々をおくりました。激しく歴史の流れた『 89 から 90 』、
その仕切られた時の中で、光玄の物語もやっと進行を始めました。

気負わず楽しく仕上げた、いい作品です。ほとんど飾りたてない
素朴な形で提供します。 ― 郭早苗(ライナー・ノーツより)


『 89 から 90 』 ASIA 映画社 / CD / ¥2500(TAX IN)
KOGEN20120919003.jpg

1. 向こうをめざして
2. KOREA
3. 孤独
4. けだるい朝
5. 路地裏
6. 路地裏 Part Ⅱ
7. みどりの地球
8. YESTERDAY
9. 真夜中のパートタイマー
10. 貨物列車に揺れる町
11. 天安門広場
12. 鉛の粉
13. A SONG
14. 坂道

光玄 - Vocal, A.guitar, Harmonica, Percussion
AZUMI - A.guitar, E.guitar, Hand Clap
村地博 - Clarinet, Sax


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続いて1995年、阪神・淡路大震災で被災し、翌年にリリースされたアルバム。

- 1995年1月17日午後5時45分から宙を舞ったままでいる。
あの出来事を過去と未来の枠組みの中に上手く位置づけできないで、
もう1年が経つというのに、ずっとリアルタイムで束縛され続けている
ようだ。解き放たれないならば、それを題材にしようと思った。どの曲
のどの場面も、そうしたもくろみを際立たせるために構成されている...
- 郭早苗(ライナー・ノーツより)


『 宙を舞う 』 ビレッジプレス / CD / Lazok-01 / ¥2500(TAX IN)
KOGEN20120919002.jpg

1. 宙を舞う Ⅰ
2. ヘルプ
3. 6月25日
4. プラットホーム
5. ロンサムウーマンブルース
6. エイジアンピープル
7. 甘えたい
8. Old K
9. 宙を舞う Ⅱ
10. バッハ無伴奏チェロ組曲 第1番ト長調プレリュードより

光玄 - Vocal, A.guitar
金森幸介 - A.guitar, Chorus
榎修滋 - Cello ( M-10 )



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最後に現在リリースする中の最新作!

54年前に建てられた波止場の海運倉庫の2階≪ジェームス・ブルースランド≫へ
場所を移し、最後に残した一曲「地団駄」を録り終えたのは、ちょうど時節を
合わせたかのように強い寒気が押し寄せた大寒の日の夕暮れ時だった...
- 郭早苗(ライナー・ノーツより)


『 悲しい夜は自由になれる 』
KOGEN20120919001.jpg
ビレッジプレス / CD / Lazok-02 / ¥2625(TAX IN)

1.錘
2.長田ロード
3.サラサラ
4.新長田の夜
5.黄昏
6.地団駄
7.悲しい夜は自由になれる
8.星のきらめき

光玄 - Vocal, Guitar, Harmonica

Guest
白井幹夫( M-8 )
島田篤( M-8 )
パク・ニコル( M-8 )
仲豊夫


bio
1955年生まれ。70年代後半、詩人片桐ユズルに誘われ、ライブツアー「かわら版キャラバン」
に参加。その後、本格的に音楽活動を展開する。
1982年、1st.アルバム『ばれたら終わりや』を発表。メッセージ性の強い歌を歌う
「社会派」シンガーのイメージが定着。
1990年、2nd.アルバム『89から90』を発表。作詞に郭早苗が加わり共同作業での
歌づくりのスタイルを確立する。同時に自分の内面や生活を描いた歌がウェイトを
占めるようになる。
1993年、TAMBOURINEMAN 福井としおのプロデュースで金森幸介とのライブツアーを
記録したカセットアルバム『幸介&光玄LIVE』を発表。
1995年1月、阪神大震災発生、被災する。
1995年5月、16年ぶりに再開された「春一番」コンサートに初出演。聴衆に強い印象
を与える。
1996年3月、3rd.アルバム『宙を舞う』を発表。震災体験を主軸に、アジアの人々、
神戸長田の町、肉親への思いを織り込んだプロデューサー郭早苗のコンセプトが、
光玄の歌唱と金森幸介のギター演奏によって豊かに表現され、高い評価を得る。
1997年、日本人ミュージシャンによるバディ・ホリーのトリビュートアルバム
『Rockin Buddies』(バンダイミュージック)に参加、日本語でアプローチした
「True Love Ways」を歌う。
2000年、いとうたかお、金森幸介らのアルバムレコーディングにブルースハープで参加。
2002年、1st.アルバム『ばれたら終わりや』をCD化再発売(ケンロードミュージック)。
大阪中之島中央公会堂で開かれた、反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC)理事長の
武者小路公秀がコーディネータを務めるヒューマンライツセミナーに出演。
2004年11月、マーティン・スコセッシ・プレゼンツ『The Blues』(音楽を愛する
7人の監督による7本のブルースロードムービー)神戸上映でオープニング・アクト出演。
2005年3月、4th.アルバム『悲しい夜は自由になれる』を発表。ラストの1曲を除き
、光玄のギター、ハモニカ、そして歌だけの文字通りのソロアルバム 。長年歌い込ん
できた「長田ロード」「新長田の夜」をはじめ、自分が暮らす町の時間の流れや移り
変わる風景をナイーブに表現し、シンガーとしての円熟ぶりが好評を博す。
2006年10月、大阪人権博物館内リバティホールで催された「ホンヨンウン追悼コンサート 
祭祀・三喪」の企画に加わり、出演者としてもステージに立つ


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店頭にてすべて販売中です。
ご来店お待ちしております!!


「6月25日」 光玄 with 金森幸介




プロフィール

po69

Author:po69
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