CLAIRE LYNCH

CLAIRE LYNCH (CD)
『 DEAR SISTER 』


本日、最後の紹介は、個人的にも待っていたクレア・リンチの新作です!


コンパス・レコード移籍第1弾(ソロ名義として前作から4年振り)となる待望の新作!!
現在も第一線で活躍するアリソン・クラウスやロンダ・ヴィンセントなどにも形容される
ポスト・モダン・ブルーグラッサー、クレア・リンチ。

本作では、これまで彼女のアルバムをサポートしていたメンバーを一新し、
ブライアン・マクダウェル(マンドリン、フィドル)、マット・ウィンゲイト
(ギター、マンドリン)、マーク・シャッツ(ベース、バンジョー)といった
実力派マルチ・プレイヤーからなるレイザー・シャープ・バンドを起用。

さらにバンド・メンバー以外にもアリソン・ブラウン(バンジョー)や
ロブ・アイクス(リゾネイター・ギター)、ティム・オブライアン(ブズーキー)
と言ったベテラン勢もサポートで参加!

BSMF RECORDS / CD / BSMF6032 / ¥2300(TAX IN)
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1. How Many Moon?
2. Doin' Time
3. Once A Teardrops Start To Fall
4. Need Someone
5. Dear Sister
6. I'll Be Alright Tomorrow
7. Patch Of Blue
8. That Kind Of Love
9. Everybody Knows I've Been Cryin'
10. Buttermilk Road / The Arbours


完璧なリズム・セクションをバックに聴くことができる彼女の甘く可憐なヴォーカルは、
まったく衰えることがなく心地よく響いてくる。楽曲は、彼女の書き下ろしオリジナル曲を始め、
彼女がフェイヴァリットとするブルー・グラス、アメリカーナと言われるジャンルからのカヴァー
も含まれている。

ルイザ・ブランスコムとの共作で、アルバム・タイトル曲でもある “Dear Sister”は、
南北戦争時代において“ストーンズ川の戦い”の前日にルイザの親類によって書かれた歴史的な
手紙をベースにしたアンセム・ソングやブルーグラス・ファンにはおなじみの正統派デュオ、
オズボーン・ブラザーズの弟でマンドリン奏者でもあるボビー・オズボーンのナンバーなどもあります。

さらに同じアラバマを拠点に活動しているすばらしいシンガー・ソング・ライター/ギタリスト、
ピアース・ペティスや映画『コールド・マウンテン』のサウンド・トラックにも収録された
オールド・タイム・バンド、リールタイム・トラヴェラーズのメンバー、マーサ・スキャンラン
(現在は解散しソロとして活動中)などアメリカーナ・ファンの心をくすぐる渋い選曲もあり!


彼女はニューヨーク州のキングストンと言う街で育つ。12歳になると家族と共にアラバマ州の
ハウンツビルという街に移住。幼少期からジョニ・ミッチェルやビートルズと言った音楽に傾倒し、
アラバマへ移住してから、カントリー・ミュージックやブルー・グラスの洗礼を受ける。
高校を卒業した後に現在の夫であるラリー・リンチが在籍していたバンド、ヒッコリー・ウィンド
にリード・ヴォーカル兼ギターで加入。その後バンド名をフロント・ポーチ・ストリング・バンド
と改め、アラバマを拠点に活動する。バンドとして勢力的に活動する中、77年に Lanark Records
からアルバム『 Country Rain 』(LP)と同年に自主制作盤『 Smilin' At You 』(LP)、
81年にLeather Records から『 The Front Porch String Band 』をリリース。
82年、Ambush Records からリリースしたソロ・アルバム『 Breakin' It 』(LP)を最後に、
出産、子育てに専念する為、活動を休止する。その間も継続し、パティ・ラヴレスやキャシー・マティア、
セルダム・シーンと言った多くの名のあるアーティストらに楽曲提供する。 90年代に入り彼女は、
フロント・ポーチ・ストリング・バンドとしてアルバム『 Lines and Traces 』をリリースし復活。
その後、ラウンダー・レコードと契約し、アルバム『 Friends for a Lifetime 』(93年)、
グラミー賞にもノミネートされた2作品『 Moonlighter 』(95年)と『 Silver and Gold 』(97年)
をリリース。ラウンダー・レコードには、ソロとしてアルバム6作(ベスト盤を除く)を残し大きく貢献
する。またカントリー界の女性トップ・シンガー、ドリー・パートンのモダン・ブルーグラス2部作と
言える『 The Grass Is Blue 』(99年)、『 Little Sparrow 』(2000年)へバック・ヴォーカリスト
としても参加。



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<関連CD>


2000年にリリースしたクレアのソロ4作目!

ドリー・パートンが、「今日の音楽において甘く、純粋な、最良のリード・ヴォイス。
私はこのCDを愛しています。」とコメントを残した名作です。


『 Love Light 』

ROUNDER RECORDS / CD / 0462
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1. I'm Movin'
2. I Don't Have To Dream
3. Love Light
4. Jealousy
5. Missionary Ridge
6. Blue Water Holler
7. Stranger Things Have Happened
8. Savannah
9. He Don't Like To Talk About It
10. Sweethearts Again
11. These Flowers
12. Keep My Love There (While I'm Gone)




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こちらは、81年にLeather Records から LP としてリリースされたアルバムで、
91年にジャケを変更し REBEL RECORDS から CD化されたもの。今では入手困難な
貴重盤です!


『 The Front Porch String Band 』

REBEL RECORDS / CD / REB CD1624
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1. If You're Ever In Oklahoma
2. Heart Against The Wind
3. Living In Our Country World
4. Come Unto Me
5. The Girl I Love
6. The Singer
7. Go My Way
8. Hills Of Alabam
9. Back To My Love
10. Grant's Mill
11. Wabash Cannonball
12. Daddy Keeps On Plowin'



すべて店頭にて販売しています。
ご来店お待ちしております!

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