DOMINIQUE CRAVIC

DOMINIQUE CRAVIC & FRIENDS
『 LE VOYAGE DE DJANGO 』

― ジャンゴを巡る素敵な旅 ―


こんにちは。

本日は、フランスのギタリスト/シンガー、ドミニク・クラヴィクです。

僕が初めて彼の演奏を聴いたのは、"Les Primitifs du Futur"と言うバンドでした。
このバンドには、Robert Crumb を始め、ブルース・ファンならご存知であろうフランス
のハーピスト、J.J. Milteu なんかが参加していました。フランスの伝統的なミュゼット
やマヌーシュ・ジャズ、ブルースと言った音楽が上手くブレンドされた小粋なサウンド
に強く惹かれたことを憶えています。なかでもドミニクの存在感は大きなものがありました。

そんな彼の新作を今日は紹介したいと思います。

偉大なるギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトが歩んだ道のり(1928年から1953年まで)
を追ったトリビュート作!

フランスのバルミュゼットとマヌーシュ・ジャズ(ジプシー・ジャズ)との関連も聴いてとれる
素敵な1枚。さらにフランスを代表するアコーディオン奏者、ダニエル・コランのノスタルジックで
情感溢れる演奏も素晴らしいのです。

Respect Records / CD / RES241 / ¥2592 (TAX IN)
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解説、歌詞、対訳付き(ヴォーカル曲)

1. Amour de gitane ジターヌの恋 【1928年】
2. Carinosa カリノーザ 【1931年】
3. La petite île 小さな島 【1935年】
4. Rendez-vous sous la pluie 雨のランデヴー 【1935年】
5. Tout le jour, toute la nuit ナイト・アンド・デイ 【1935年】
6. Swing 39 スウィング39 【1939年】
7. Nuages ヌアージュ 【1940年】
8. Swing 42 スウィング42 【1941年】
9. Douce ambiance 穏やかな雰囲気 【1941年】
10. Si tu savais あなたが分かっていたなら 【1943年】
11. Pour que ma vie demeure 私の命が続くように【1947年】
12. Anouman アヌーマン 【1948年】
13. Brazil ブラジル 【1953年】
14. Chez Jacquet ジャケの店【ギタリスト、マティオ・フェレーによる1960年の録音が有名】
15. La belle et le manouche 美女とマヌーシュ 【1994年 ドミニック・クラヴィク率いるグループ“未来の原始人”によるジャンゴに捧げる曲】
16. Nuages (Duo) ヌアージュ(デュオ)

* M-3, 4, 5, 10, 15 はヴォーカルありです。

Dominique CRAVIC - guitare, guitare électrique, banjo, voix
Daniel COLIN - bandonéon, accordéon
François PARISI - accordéon
Jean-Michel DAVIS - xylophone (Deagean 1936) , castagnettes, batterie
Jean-Philippe VIRET - contrebasse
Mathilde FEBRER - violon
Hervé LEGEAY - guitare, guitare (Stimer)
Grégory VEUX - piano, voix
Claire ELZIERE - voix
Matthieu BLOCH - contrebasse
Bertrand AUGER - clarinettes


ヨーロッパを代表するマヌーシュ(ジプシー)・ギタリストであり、ジャズの歴史に残る偉大なる人物
として今も高く評価され、多くのフォロワーを生み出した、ジャンゴ・ラインハルト。本作は従来とは
違う新たな視点から制作された、ジャンゴに対するトリビュート・アルバムです。
それは例えばスウィングを中心としたジャズに移行する以前に、ジャンゴが好んで演奏していた
ワルツを掘り起こしたり、キャリアの最初の頃はアコーディオンの伴奏者として、バンジョーを弾いて
いた事実を取り上げている点です。さらにフランスのビング・クロスビーこと、ジャン・サブロンの歌に
ギター伴奏を付けていた(アルバムでは4曲目)事。そしてモダンジャズの影響からエレキ・ギターを
手に取った事(11曲目)など、ジャンゴの多様性にフォーカスを当てた事が本CDの大きな特徴です。
ジャンゴと言えばスウィングがその代名詞ですが、それだけに止まらない多くの魅力を持ったギタリスト
なのです。また本作では11曲目をスローテンポにアレンジしたり、ギターなしの7、16曲目や、2台の
アコーディオンによる13曲目など、オリジナルとは異なるヴァージョンでの録音を試みています。これは
ジャンゴのミュージシャン/作曲家としての魅力を伝えたかった為です。
本作はミュゼット・アコーディオン奏者の伴奏ギタリストとして始まり、1950年代にエレキ・ギターを演奏
するまでの、ジャンゴが辿った音楽の旅を一枚に凝縮した作品です。

Dominique Cravic
1946年6月5日、フランス・サントル地域圏ドルー生まれ。シャンソン界の巨匠アンリ・サルバドール
の専属ギタリストを務め、ジョルジュ・ムスタキやピエール・バルー等のギター伴奏を受け持つ。
また、グループ『Les Primitifs du Futur(未来の原始人たち)』や『Cordes et Lames(弦とリード)』の
リーダーであると同時に、『Ukulele Club de Paris(パリ・ウクレレ・クラブ)』のメンバーと、演奏家、
作曲家、作詞家としての腕を奮う。活動ジャンルも、ミュゼット、ジャズ、ブルース、ケイジャン、ブラジル系
と幅広く、短編映画の作曲者としても活躍している。2006年からはダニエル・コラン、クレールエルジエール
のアルバムプロデュースを手がける他、アルバム発売後の来日コンサートの音楽監督も務める。
2012年にはダニエル・コランと桑山哲也のジョイント・アルバムをプロデュースした。
(リスペクト・レコードHPより引用)







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