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OTIS RUSH

OTIS RUSH
Right Place, Wrong Time



こんばんは。10月も本日で終了。


11月分の商品も入荷し、今やっと処理が終わりました。
定休日明けより徐々に紹介して行こうと思いますが、
これだけは先にアップしておきます。


大変遅くなりました。。。
今月天に召されたシカゴ・ブルースマン、
Otis Rush の1枚です。




Hightone Records / HCD-8007
OR20181031001.jpg

1. Tore Up
2. Right Place, Wrong Time
3. Easy Go
4. Three Times A Fool
5. Rainy Night In Georgia
6. Natural Ball
7. I Wonder Why
8. Your Turn To Cry
9. Lonely Man
10. Take A Look Behind

Otis Rush - vocal, guitar
Fred Burton - guitar(rhythm)
Doug Killmer - bass
John Kahn - bass
Bob Jones - drums
Mark Naftalin - piano
Ira Kamin - organ
Hart McNee - alto sax
Ron Stallings - tenor sax
John Wilmeth - trumpet

Producer – Nick Gravenites, Otis Rush



ライブ盤以外でどうしても紹介しておきたかったので遅れて
しまいました。必須であるコブラ録音もあえてはずしました。

コテリオン原盤の『Mourning In The Morning『や94年のスタジオ作
『Ain't Enough Comin' In』などもありますが、Otis Rush らしい
ギターとヴォーカルが聴ける本盤を選びました。

録音は1971年サンフランシスコで本人と Nick Gravenites の
プロデュースで制作されました。しかしこんな良いアルバムが
お蔵入りとなり5年もの間陽の目を見ませんでした。

昨日、紹介した Tony Joe White の "Rainy Night In Georgia"や
Albert King の "Natural Ball"などカバー曲を含む全10曲。
彼の優しさと力強さがギターとヴォーカルにしっかりと反映され
ています。

ブルース・ファンのみならずギターを弾く人、歌を歌う人、すべての
音楽好きに聴いて欲しいそんな1枚です。


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僕自身、初めてシカゴ・ブルースを生で耳にしたのがOtis Rush でした。
幸いにもその後も数回、彼の演奏を聴くことが出来ました。どうもありがとう。

謹んでお悔やみ申し上げます




TONY JOE WHITE

TONY JOE WHITE




こんばんは。


Yep Roc Records へ移籍後もコンスタントにアルバムを
リリースしてきた彼の最新作にして遺作となった1枚です。


キャリア50年にしてようやく辿り着いたアルバム。
それを見届けるかのように天に召されました。。。


なんだか彼の言葉が胸に突き刺さります。



Bad Mouthin'
BSMF RECORDS / CD / BSMF-6153 / ¥2592(TAX IN)
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1. Bad Mouthin'
2. Baby Please Don't Go
3. Cool Town Woman
4. Boom Boom
5. Big Boss Man
6. Sundown Blues
7. Rich Woman Blues
8. Bad Dreams
9. Awful Dreams
10. Down the Dirt Road Blues
11. Stockholm Blues
12. Heartbreak Hotel

「Polk Salad Annie」、「Rainy Night In Georgia」などの作者として
知られるスワンプ・ロックの先駆者、Tony Joe White による最新作!

本人曰く、50年の音楽生活を経て、ようやく作るべき時が来たと語る、
自身のルーツをたどった初のブルース・アルバムだ!ブルージーな
オリジナル5曲に加え、John Lee Hooker、Jimmy Reed 、Muddy Waters、
Lightnin' Hopkins など名曲の数々を、独自のアレンジで聴かせた一枚。
ドズの利いたヴォーカルでディープなブルースを歌いあげる!


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こちらは前作です。



Rain Crow
BSMF RECORDS / CD / BSMF-6082 / ¥2592(TAX IN)
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1. Hoochie Woman
2. The Bad Wind
3. Rain Crow
4. Opening of the Box
5. Right Back in the Fire
6. The Middle of Nowhere
7. Conjure Child
8. Where Do They Go
9. Tell Me a Swamp Story


最新作『 Rain Crow 』は、プロデュースに息子 Jody White を迎え、
自身の書下ろし曲に加えて妻 Leann White と盟友 Billy Bob Thornton
による楽曲で構成されています。

ナッシュビルのリズムセクションをバックにバリトン・ヴォイスとダークで
絡み付くようなギターは健在。

湿地帯にあるジューク・ジョイントから聴こえてくるようなサウンドは、
初期ファットポッサムの Junior Kimbrough や R.L. Burnside なんかを
連想させる。


Tony Joe White
1943年ルイジアナ州出身。幼い頃からブルースに傾倒し、エルヴィス・プレスリーに
憧れ音楽を始める。1960年代中期にトニー&ザ・モジョズ名義でシングル盤3枚を残す。
68年テネシー州ナッシュビルに移り、69年にはモニュメントから1st『ブラック・アンド・ホワイト』
を発表。名曲「ポーク・サラダ・アニー」がヒット。さらにエルヴィスにカヴァーされ一躍名声を得る
(他にも「レイニー・ナイト・イン・ジョージア」をブルック・ベントンがカヴァー)。
その後ワーナーへ移籍し70年に4th『トニー・ジョー・ホワイト』、72年に『ザ・トレイン・アイム・オン』
を発表。サザン・ロックの聖地であるマッスル・ショールズで録音されたサウンドはスワンプ・ロック
の傑作として現在も人気が高い。
80年代はヒットから遠ざかり不遇時代を過ごすも91年『Closer to the Truth』で復活。
その後はコンスタントに活動を続け、2006年にはエリック・クラプトンやマーク・ノップラーなどが
参加した『UNCOVERD』をリリースし話題となる。79年、07年と2回の来日もある。
2016年『レイン・クロウ』をリリース。2018年、新作『バッド・マウシン』をリリースし、同年10月24日、
テネシー州の自宅で心臓発作のため逝去。75歳没。





謹んでお悔やみ申し上げます



MICHAEL HURLEY

MICHAEL HURLEY
Snockgrass




先ほど紹介した Jonathan Richman とどこか
通じる気がしてなりません。


Rounder Records での最後の録音となる
Michael Hurely の80年作!


久しぶりにCDにて入荷です!

Rounder Records ‎/ CD 3043
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1. Midnite Rounder
2. O My Stars
3. Tia Marie
4. I'm Gettin' Ready To Go
5. Watchin' The Show
6. Automatic Slim & The Fat Boys
7. Don't Treat Me Bad
8. I Heard The Voice Of A Porkchop
9. No Home
10. Jole' Blon
11. I Think I'll Move
12. Goin' To Florida
13. You Gonna Look Like A Monkey

bonus tracks
14. Sweet Lucy (Alternate Take)
15. Grapefruit Juice Blues

Michael Hurley - Vocal, Guitar, Fiddle
Dave Reisch - Bass, Vocal
Gary Sisco - Drums, Vocal
Jill Gross - Vocal
Robin Remaily - Fiddle, Mandolin
Gordon Stone - Pedal Steel Guitar, Banjo
Harpo Archer - Guitar
Paul Presti - Guitar
Robert Iwaskiewicz - Guitar
Robert Nickson - Drums
Nick Branch - Mandolin
John Cassel - Piano
Richard Tyler - Piano

bonus tracks
Peter Stampfel - Fiddle
Jeffrey Frederick - Harmony Vocals, Washboard
Jill Gross - Harmony Vocals



1976年リリース『 LONG JOURNEY 』同様にギター、フィドル、バンジョー、
マンドリン、ペダル・スティールなど旧友達の好サポートによる傑作。
"SNOCK" は、彼のニックネームであり、アルバム・タイトル通り、ブルーグラス
でもなく、ニュー・グラスでもない彼独自のサウンド!!

CDのみボーナス・トラックとして2曲追加しています。そちらの録音には
Holy Modal Rounders の Peter Stampfel や アルバム『Have Moicy! 』
でコラボした Jeffrey Frederick も収録されています。


今もぶれることなく自らのスタイルを貫く彼の信念に脱帽する。
自らが描いたジャケットも魅力的な1枚、オススメです。


↓オレゴンで毎年開催されている音楽フェス "Pickathon" の2016年の
映像です。ええ感じです!









店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。




JONATHAN RICHMAN

JONATHAN RICHMAN
I, Jonathan




こんばんは。


Rounder Records の旧譜カタログもどんどんなくなりつつ
ありますが、2枚ほど紹介しておきます。


吟遊詩人、Jonathan Ritchiman の92年作!


ご機嫌かつ力の抜き加減が絶妙な1枚。


Rounder Records ‎/ CD 9036
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1. Parties In The U.S.A 4:42
2. Tandem Jump 2:10
3. You Can't Talk To The Dude 2:49
4. Velvet Underground 3:23
5. I Was Dancing In The Lesbian Bar 3:40
6. Rooming House On Venice Beach 5:04
7. That Summer Feeling 6:02
8. Grunion Run 2:31
9. A Higher Power 3:02
10. Twilight In Boston

Jonathan Richman - vocals, guitars, bass
Ned Claflin - vocals, tremolo guitar
Tom Nelson - vocals
Scot Woodland - vocals, congas
Josef Marc - bass, drums, guitar
Steve Nobels - percussion
Jason Wilkinson - percussion, drums
John Rinkor - percussion, bass
Mike Buckmaster - percussion
Willie Robertson - percussion
Andy Paley - drums
Brennan Totten - drums
Jim Washburn - bass
John Girton - guitar



67歳となった今でもボーダーTを着て活動している
Jonathan Richman 。

難しいことは歌いません。ちょとした日常の出来事を
感じたまま詩にする。

26年経っても胸を鷲掴みにされるような作品です。








店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。




LUCINDA WILLIAMS

LUCINDA WILLIAMS
Car Wheels On A Gravel Road




こんばんは。
本日もご来店ありがとうございました。
閉店前に1枚紹介しておきます。




前回紹介した Gurf Morlix もサポートを務めた Lucinda Williams
の誉れ高き名盤『Car Wheels on a Gravel Road』(1998年)


苦難の中で地道に活動し、音楽ファンがやっと彼女に追いついた
と言える渾身の作品です。


Mercury / CD
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1. Right In Time
2. Car Wheels On A Gravel Road
3. 2 Kool 2 Be 4-Gotten
4. Drunken Angel
5. Concrete And Barbed Wire
6. Lake Charles
7. Can't Let Go
8. I Lost It
9. Metal Firecracker
10. Greenville
11. Still I Long For Your Kiss
12. Joy
13. Jackson

Lucinda Williams - Vocals, A.Guitar, Dobro
John Ciambotti - Bass
Donald Lindley - Drums, Percussion
Greg Leisz -12 String Guitar, Mandolin
Steve Earle - A.Guitar, Resonator Guitar, Harmonica, Harmony Vocal
Buddy Miller - A.Guitar, E.Guitar, Mando Guitar, Harmony Vocal
Gurf Morlix - 12 String Guitar, E.Guitar, Slide Guitar
Bo Ramsey - E.Guitar, Slide Guitar
Johnny Lee Schell - E.Guitar, Dobro, Slide Guitar
Charlie Sexton - E.Guitar, Dobro
Ray Kennedy - 12 String Guitar
Roy Bittan - Accordion, Organ
Michael Smotherman - Hammond Organ
Jim Lauderdale - Harmony Vocal
Emmylou Harris - Harmony Vocal



Mary Chapin Carpenter がカバーした楽曲 "Passionate Kisses" は、
Lucinnda に初のグラミー賞(ベスト・カントリー・ソング部門)をもたらし、
本作で2度目となるグラミー賞(ベスト・コンテンポラリー・フォーク・アルバム)
を掴み取っています。

初期アルバムから交流のあった Gurf Morlix や Jim Lauderdale を
始め、テキサスやナッシュビルで出会った Steve Earle、Buddy Miller
などがサポートを務め、

他にも Greg Brown との長き交流で知られる Bo Ramsey に、最近なら
Bob Dylan のバックで来日した Charlie Sexton 、ここでは書ききれない
ほど多くの著名なアーティスをサポートしている Greg Leisz など豪華な
ゲストがクレジットされています。

もちろん Lucinda の素質を早くから見抜き音楽ファンへアピールしてきた
Emmylou Harris もゲストで参加しています。

Randy Weeks 作の "Can't Let Go" と Duane Jarvis との共作
"Still I Long For Your Kiss" 以外はすべて彼女自身の書下ろし作です。
89年に39歳と言う若さで殺害されたテキサスの吟遊詩人で、伝説の
シンガー・ソングライター、Blaze Foley の事を歌った "Drunken Angel"
を始め、彼女の一貫したテーマとも言えるアメリカ南部の情景やその地で
自身が経験した苦しみ、痛み、家族との思い出などを物語として紡いだ傑作。


忘れ去られることのないよう、彼女を知らない世代にもオススメしておきます。


来年は彼女にとってデビューから40周年を迎える節目、どんな作品を聴かせて
くれるのか楽しみです。








Bio
1953年、アメリカはルイジアナ州レイクチャールズ出身。父親は著名な詩人でありアーカンソ-大学の
文学教授でもあるミラー・ウィリアムス。母親のルシールは、ルイジアナ州立大学で音楽を専攻していた
アマチュアのピアニスト。1960年代半ばに両親が離婚し、親権は父親が取得。幼いころから父親の仕事
の都合上、アトランタやメイコン、ヴィックスバーグ、ジャクソン、バトンルージュ、ニューオリンズ、メキシコ・シティ、
サンティアゴ(チリ)などを転々として暮らす。父からは「詩」を学び、母からは「メロディ、ハーモニー、リズム」
といった音楽的なこと吸収。12歳でギターを学び、17歳で初のライヴを行っている。
1974年頃から彼女はテキサス州のオースティンやヒューストン、テネシー州はナッシュビルなどを転々と移動し、
ナンシー・グリフィスやライル・ラヴェットと言った優れたアコースティック・ライター達から音楽的なことを多く学ぶ。
1978年にミシシピ州ジャクソンに移動してサザン・ソウルの名門レーベル/レコーディング・ スタジオ、マラコにて
初のアルバム『Ramblin' on My Mind』を録音。翌年、ニューヨークでモーゼス・アッシュが創設した老舗レーベル、
フォーク・ウェイズ・レコード(現スミソニアン・フォークウェイズ・レコーディングス)よりリリース。その後、ニューヨーク
はグリニッチビレッジのフォーク・クラブなどで演奏をしながら8カ月あまりを過ごす。1980年、ヒューストンに
戻った彼女は全曲オリジナルを収めたセカンド・アルバム『Happy Woman Blues』を録音しフォーク・ウェイズより
リリース。1984年にロサンゼルスへ移るまでヒューストンとオースティンの間を行き来しながら地道に活動。
1988年、そんな彼女の素質をいち早く認めた英国のレーベル、ラフトレイドより、アルバム『Lucinda Williams』を
リリース。カルト的な評判を呼び、後にエミルー・ハリスが楽曲"Crescent City "を、パティ・ラブレスが楽曲
"The Night's Too Long"を、メアリー・チェイピン・カーペンターが楽曲"Passionate Kisses"をそれぞれカバー。
メアリー・チェイピン・カーペンターは、彼女に初のグラミー賞(ベスト・カントリー・ソング部門)をもたらした。
1992年、カメレオン・レコード(後にエレクトラ流通の)より4枚目のアルバム『Sweet Old Worldをリリース。
タイトル曲"Sweet Old World"は、ダニエル・ラノワをプロデューサーに迎えて制作されたエミルー・ハリス
の名盤『Wrecking Ball』(1995年リリース/96年グラミー受賞)に取り上げられる。1998年、メジャー・レーベル、
マーキュリーよりアルバム『Car Wheels on a Gravel Road』をリリース。このアルバムで2度目のグラミー賞
(ベスト・コンテンポラリー・フォーク・アルバム)を受賞。2001年には3度目のグラミー賞をもたらす事になった
アルバム『Essence』をマーキュリーと同じユニバーサル系のロスト・ハイウェイよりリリース。そこでは、
『World Without Tears』(2003年)、『Live @ The Fillmore』(2005年)、『West』(2007年)、『Little Honey』(2008年)、
『Blessed』(2011年)とコンスタントにアルバムをリリース。2014年には自身のレーベル、ハイウェイ 20 レコード
からトニー・ジョー・ホワイトやビル・フリゼールも参加したアルバム『Down Where the Spirit Meets the Bone』、
2016年にアルバム『The Ghosts of Highway 20』をリリース。2017年には原点回帰とも言える92年の隠れた名盤
『(This) Sweet Old World』を全曲再録音しリリース。還暦を過ぎた今なお現役のソングライターとして第一線で
活動を続ける彼女は、来年でデビュー40周年を迎える








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こちらは以前に紹介したファースト・アルバムとセカンド・アルバムです。 
過去の記事 ☞ ここ



Ramblin'
BSMF RECORDS / CD / BSMF-7559
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¥2376(TAX IN )直輸入盤国内仕様

1. Ramblin' On My Mind
2. Me And My Chauffeur
3. Motherless Children
4. Malted Milk Blues
5. Disgusted
6. Jug Band Music
7. Stop Breakin' Down
8. Drop Down Daddy
9. Little Darling Pal Of Mine
10. Make Me Down A Pallet On Your Floor
11. Jambalaya (On The Bayou)
12. Great Speckled Bird
13. You're Gonna Need That Pure Religion
14. Satisfied Mind

Lucinda Williams - Voacl, 12 String Guitar
John Grimaudo - 6 String Guitar



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Happy Woman Blues
BSMF RECORDS / CD / BSMF-7560
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¥2376(TAX IN) 直輸入盤国内仕様

1. Lafayette
2. I Lost It
3. Maria
4. Happy Woman Blues
5. King Of Hearts
6. Rolling Along
7. One Night Stand
8. Howlin' At Midnight
9. Hard Road
10. Louisiana Man
11. Sharp Cutting Wings (Song To A Poet)

Lucinda Williams - Voacl, Acoustic Guitar
Mickey White - Acoustic Guitar, Harmony Vocal
Andre Matthews - Electric Guitar
Mickey Moody - Pedal Steel Guitar
Rex Bell - Electric Bass, Harmony Vocal
Ira Wilkes - Drums
Malcolm Smith - Fiddle, Viola





すべて店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。



GURF MORLIX

GURF MORLIX
TOAD OF TITICACA




こんにちは。



これは、当店の入口ドアに貼っていたポスター 、、、


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別のアルバムや間接的に彼の事は紹介してきましたが、
ポスター貼っていたけど一度も紹介できてなかった1枚。



ルーツ音楽ファンなら一度は彼の名前を聞いた事があるだろうし、
知らず知らず彼の演奏を聴いていると思います!!




Gurf Morlix has always had that magic touch that allows him to put his unique
stamp on every project he takes on to create a one of a kind stand-out record.
This ability has launched and enhanced the careers of Blaze Foley, Peter Case,
Lucinda Williams, Victoria Williams, Jim Lauderdale, Buddy & Julie Miller, Tom Russell,
Ray Wylie Hubbard , Eliza Gilkyson, Mary Gauthier, Ruthie Foster, Ray Bonneville
and many more....






The Catamount Company / CD / CCR004
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1 Wild Things
2 You Don't Know Me
3 Robin Sings At Midnight
4 Rainin' On Me
5 Rock Bottom
6 Feel Free
7 Leap Of Faith
8 I Blunder On
9 Dan Blocker
10 Greatest Show On Earth
11 Fallin' Off The Face Of The World

Gurf Morlix -Vocal, Banjo, Guitar, Weissenborn Guitar, Bass, Drums, Jug, Mandocello, Organ
Herb Belofsky - Drums
Mark Patterson - Drums
Rick Richards - Drums
Ian McLagan - Hammond Organ




偉大なプロデュ-サーでもあり、シンガー・ソングライター/ギタリスト、
Gurf Morlix(ガーフ・モ―リックス)が2000年に自身のプロデュースで
リリースしたアルバム『TOAD OF TITICACA』 。

ジャケのインパクトも最高ですが、中身も素晴らしい内容です。
自らギター、バンジョー、ワイゼンボーンと言った弦楽器を持ち替え、
時にはベース、ドラム、オルガンまでマルチに演奏し、シンプルでは
あるが シンガー・ソングライター として力量を発揮した作品です。

このアルバム・リリースの4年後に来日し、生で聴かれた方も
おられると思います。ちなみに僕はいけませんでした(泣)

優れたスライドギターに乗せ、嘆きの歌声を聴かせてくれる
癖になる1枚!!







店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。







CYRIL LEFEBVRE

CYRIL LEFEBVRE
COCAINE BLUES




定休日前にもう1枚。



これはお店を始めた頃に彼の追悼としてレコードで
一度紹介しました。過去の記事 ☞ ここ

今回は、同タイトルのCD盤です。もう1枚CD化されて
ますがすでに廃盤?かも。





Gazul Records / CD / GA 8861
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1. Cocaine Blues
2. Poulailler Cakewalk
3. Seduction
4. Yes Sir That's My Baby !
5. Baby Rose / Whisperin'
6. Ou L'on Entend Une Vieille Boite A musique
7. Barnum-Circus
8. Fredo Rock
9. Animal Fair / Singapore
10. Dinah (Dainah)
11. Shake It And Break It But (Don't Let It Fall Mama)
12. Angèle (Boogie Mauve), En Public
13. Animal Fair / Singapore, En Public
14. Golliwog's Cakewalk
15. Gnossienne N°1
16. USA 70
17. Sur Le Motif

Cyril Lefebvre - vocal, national guitar, 11 string guitar, dobro guitar, bass, cymbal, drums
J.-P. Grasset - electric guitar
Michel Vivoux - electric bass
Octave Agobert - accordion
J.-L. Thiry - banjo
Julie Lefebvre - vocal
Les Fantômes Du Vieux Casino Détruit - vocal



本作は、彼のセカンド・ソロ・アルバム11曲に、ボーナス・トラックとして
ライヴ・カセット音源や7インチ音源、映画のサウンドトラック音源など
6曲を追加したCDです。なお16ページの小冊子には、彼の経歴と
珍しい写真が掲載されています。

ラグタイムやブルース、ハワイアン、、ワルツ、ミュゼットと言った音楽を
電子音や弦楽器を多用しながらユーモラスに奏でられる傑作!




1970年代始め、フランスのアンダーグラウンド・バンド、
Maajun のギタリストとしてキャリアをスタート。

ソロ転向後に下記の3枚のレコードをリリース。
"Musique Française Et Américaine De La Même Époque Et D'il Y A Longtemps" (1976年)
"Cocaine Blues" (1977年)
"Vibrato" (1979年)

Mike Coopert とコラボした 10inch 、
"Aveklei Uptowns Hawaiians"(1987年)をリリース。

90年代には ギターで参加した Dignes Dindons のCD や
ウクレレ・バンド、Ukulélé Club De Paris のCDなどで
彼の演奏を聴くことができる。










店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。




Just Because I'm A Woman

Various -
Just Because I'm A Woman - Songs Of Dolly Parton




15年前にリリースされたコンピレーションで、個人的に今でも
愛聴している1枚!紹介できることが嬉しい。


今もなお多くのミュージシャンにリスペクトされているアメリカン
シンガー、Dolly Parton のトリビュート・アルバムです。



Sugar Hill Records / CD / SUG-CD-3980
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1. 9 To 5 – Alison Krauss
2. I Will Always Love You – Melissa Etheridge
3. The Grass Is Blue – Norah Jones
4. Do I Ever Cross Your Mind – Joan Osborne
5. The Seeker – Shelby Lynne
6. Jolene – Mindy Smith
7. To Daddy – Emmylou Harris
8. Coat Of Many Colors – Shania Twain With Alison Krauss & Union Station
9. Little Sparrow – Kasey Chambers
10. Dagger Through The Heart –Sinéad O'Connor
11. Light Of A Clear Blue Morning – Allison Moorer
12. Two Doors Down –Me'Shell N'degéOcello

Bonus Track:
13. Just Because I'm A Woman - Dolly Parton


本作のタイトルは、1968年に RCA よりリリースされた Dolly の
同曲/同アルバムにちなんで名付けられたものです。
そして収録されている楽曲は、彼女の往年のヒット・ナンバーです。

映画にもなった "9 To 5 " に始まり、Whitney Houston のカバー
でも大ヒットした"I Will Always Love You"や Dolly の代表曲
"Jolene" などなど。

それらをカバーする女性ディーヴァ達も豪華で、ここではレーベル
の垣根を越え参加している。これだけでも彼女の偉大さ影響力の
大きさがわかる。

すべて紹介できないが女性ディーヴァ達のバッキンを務めている
ミュージシャンも実は豪華なんです。Alison Krauss は言うまでもないが
Dan Tyminski, Jerry Douglasを始めとする Union Station の面々。 

Emmylou Harris は Rodney Crowell らと、 Mindy Smith のバックには、
Bryan Sutton や Sonny Landreth がサポート。他にも Rhonda Vincent,
Stuart Duncan, Mike Compton, Reggie Young などが参加。

なおボーナス・トラックとして Dolly 本人が歌う Just Because I'm A Woman
も収録!!

このアルバム・リリースの翌2004年に Dolly は文化的功労に対して
アメリカ議会図書館より勲章を授かりました。


Joan Osborne- Do I Ever Cross Your Mind







店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。





THE MILK CARTON KIDS

THE MILK CARTON KIDS
All the Things That I Did and All the Things That I Didn't Do




こんにちは。

自主レーベル時代の『Retrospect』と『Prologue』2枚のアルバムは、
当店でも紹介し大好評でした。

Epitaphの姉妹レーベル ANTI へ移籍後は、メジャー流通という事もあり
紹介できていませんでした...


今回から晴れて紹介できます!!


2015年にリリースされたアルバム『Monterey』から約3年ぶりの
ニュー・アルバムは、名プロデューサー Joe Henry を迎えた
バンド・サウンド!


Anti /CD
MCK20181016001.png

1. Just Look At Us Now
2. Nothing Is Real
3. Younger Years
4. Mourning In America
5. You Break My Heart
6. Blindness
7. One More For The Road
8. Big Time
9. A Sea Of Roses
10. Unwinnable War
11. I've Been Loving You
12. All The Things ...

The Milk Carton Kids
Kenneth Pattengale - Vocals, Organ, Guitar, 12 String Guitar
Joey Ryan - Vocals, Guitar

Russ Pahl - Baritone Guitar, E.Guitar, Mandolin, Pedal Steel
Paul Kowert Double Bass
Dennis Crouch - E.Bass,, Double Bass
Jay Bellerose - Drums
Brittany Haas - Mandolin, Violin
Levon Henry - Clarinet, Sax
Pat Sansone - Mellotron, Organ, Piano
Nat Smith - Cello, Octave Mandolin
Lindsay Lou Vocals

Producer by Joe Henry




『Monterey』リリース以来、Kenneth Pattengale はナッシュビルに移動して
レコード制作などを手掛け、Joey Ryan は、Chris Thile がホストの
"A Prairie Home Companion" として知られる "Live from Here"のプロデューサー
としてそれぞれ個々に活動していました。

3年の間にそれぞれの人生を歩む中で浮かび上がってきた現実的なテーマ
(瞑想するアメリカ)をJoe Henry をプロデューサーに迎え形としたアルバムで
2017年10月にナッシュビルのHouse of Blues Studioで録音されました。

本作は、デュオだけでなくバンドをつけた録音で Dave Rawlings Machine 、
Punch Brothers などで活動する ベーシスト、Paul Kowert や Crooked Still 、
Darol Anger とのコラボで活動するフィドラー、Brittany Haas ら他がサポートを
務めています。 







Joey Ryan と Kenneth Pattengale は、ロスを拠点にそれぞれがソロのシンガー・ソングライター
としてキャリアを歩み、2011年始めにデュオとして活動を共にする。
2011年3月にヴェンチュラのライヴをレコーディングしたアルバム『 RETROSPECT 』をリリース。
その後、テキサスの SXSW への出演や Joe Purdy のバッキングとオープンニングで北米ツアー
に同行し、2011年7月に THE MILK CARTON KIDS 名義としてアルバム『 PROLOGUE 』をリリース。
2012年7月、8月には、 Old Crow Medicine Show, The Lumineers らとツアーを決行。10月には、
サンフランシスコの "Hardly Strictly Bluegrass Festival 2012" に出演。
2013年、 Epitaphの姉妹レーベル ANTI と契約し3枚目のアルバム『The Ash & Clay』をリリースし
全米進出。同アルバムは、2013年グラミーの Best Folk Album にノミネートされる。2015年には、
4枚目のアルバム『Monterey』をリリース。そして今年、Joe Henry をプロデューサーとして迎え
3年振りとなるアルバム『All the Things That I Did and All the Things That I Didn't Do』をリリース。






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<関連商品>




自主盤2枚は、過去に何度か紹介しお持ちの方も多いかと思い今回は、
『Retrospect』 リリース以前にリリースされたKenneth Pattengale の
ソロ・アルバムです。残念ながら Joey Ryan のソロは入手できず...



Kenneth Pattengale
Storied Places
Milan / CD
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1. Charlie *
2. Freckles
3. Dig This Hole
4. On The Mend
5. Girls, Gather 'Round *
6. Memoirs Of An Owned Dog *
7. Sad, Sad Story
8. July 24
9. Desert
10. Momma
11. Close Your Eyes
12. Last One To Know
13. Effie

Kenneth Pattengale - vocal, guitar
Elizabeth Pattengale - cello
Erich Von Kneip - vocals, guitar
Mister Christian Castillo - contrabass, glockenspiel, vocals
Miss Megan Goldstein - clarinet, saxophone
Joseph Tepperman - trombone
Steve Marsh - mandolin
Chris Pursley - vibraphone
Mister Robert Nava - percussion, vocals



ここ日本でも坂本龍一のアルバム・リリースなどで知られるレーベル,
Milan から2009年にリリースされた Kenneth Pattengale のソロ・アルバム。
(もともとはセルフ・プロデュースで、Kenneth自身のレーベル"Four Six"
で制作されています。)

伝統的なフォーク・メロディーから、奇妙なスワンプ・ブルースまで、
Kennethの多様で独特な歌詞に乗せて物語る13話。

なお本作に収録された楽曲で(*印)のついているものは、ヴェンチュラの
ライヴをレコーディングしたアルバム『RETROSPECT』にも収録。

『RETROSPECT』は、Joey Ryan と Kenneth Pattengale のデュオ名義
でリリースされたものでソロ時代のお互いの楽曲が収録されています。

デュオとなりどうアレンジされてるのか聴き比べてみて欲しい!







どちらも店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。





MADELEINE PEYROUX

Madeleine Peyroux
Dreamland




こんにちは。


Madeleine Peyroux (マデリン・ペルー)と言えば、今なら音楽好きに
とってはよく知られた名前ですね。良いアルバムもリリースし続けています。


本日は、そんな彼女の始まりの1枚を紹介します。
1996年に名門 Atlantic より リリースされたファースト・アルバム。





Atlantic Records / CD
MP20181016001.jpg

1. Walkin' After Midnight
2 .Hey Sweet Man
3. I'm Gonna Sit Right Down And Write Myself A Letter
4. (Getting Some) Fun Out Of Life
5. La Vie En Rose
6. Always A Use
7. A Prayer
8. Muddy Water
9. Was I?
10. Dreamland
11. Reckless Blues
12. Lovesick Blues

Madeleine Peyroux - vocals, guitar
Charlie Giordano - organ, harmonium, Harpsichord, accordion, Mellotron
Marc Ribot - dobro, acoustic guitar, electric guitar, banjo
Vernon Reid - electric guitar
Larry Saltzman - electric guitar
Greg Cohen - bass
Steve Kirby - bass
Kenny Wollison - drums, percussion
Leon Parker - drums, cymbal
James Carter - tenor saxophone, bass clarinet
Marcus Printup - trumpet
Regina Carter - violin
Cyrus Chestnut - Piano



本作は、当時 Atlantic の若手アーティストの発掘を手掛けていた Yves Beauvais
と Tom Waits や John Zorn とのコラボでも知られる Greg Cohen(べーシスト兼)
が共同でプロデュースしています。

その関係からなのか?バック陣には、Marc Ribot を始め、Vernon Reid、
Cyrus Chestnut などがクレジットされています。

カバー曲中心に構成されており、Édith Piaf のM-5 を始め、Patsy Cline のヒット曲
M-1、Bessie Smith の M-11などなど。なお M-12 の "Lovesick Blues"も
Bessie Smith の "My Sweetie Went Away"のカバーです。


当時、リアルタイムで耳にした時の衝撃は大きいものでした。20代前半とは思えない
歌唱力にすぐさま虜になり次作への期待に繋がりました。

しかしこのアルバムのリリース後、彼女は8年後の再ブレイクまで沈黙を続けました。
なので本作は、2004年にリリースされたセカンド・アルバム『Careless Love』以降に
日本でも再評価されました。


始まりの1枚、オススメしておきます!





店頭にて販売中です
ご来店お待ちしています。















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po69

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