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出張販売のお知らせ。

こんばんは。

年内の店舗営業は28日(金)で終了となりますが、

12月29日(土)は、玉造 さんくすホールさんにて行われる
"年忘れライヴ"で出張販売させていただくことになりました。

出演は、大塚まさじ さん、金森幸介 さんです。
以下、詳細となります!

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ホントに今年は自身も含め、色々ありましたがお二人の
ライヴと共に締めくくりたいと思います。よろしくお願いします。

お時間許す限り是非とも足をお運びくださいませ。


THE BROTHER BROTHERS

THE BROTHER BROTHERS
Some People I Know

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Intimate acoustic folk anchored by butter-smooth close-harmony vocals
and minimalist-yet-sophisticated arrangements” - Rolling Stone Country

wonderful ... fabulous old-time playing and sibling harmony." - NPR / Folk Alley

"a duo that pairs tasteful harmony vocals with two-person musical arrangements
that weave together bluegrass and the darker side of folk.” - No Depression





Compass Records / CD / 7 4275 2
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1. Mary Ann
2. Banjo Song
3. Frankie
4. I Will Be With You
5. Colorado
6. In The Nighttime
7. Red And Gold
8. Angel Island
9. Ocean's Daughter
10. The Gambler
11. Sam Bridges
12. Goodbye Ol' Silver

The Brother Brothers
David Moss - Vocals, Guitar, Lead Guitar
Adam Moss - Vocals, Violin, Banjo

Jefferson Hamer - A. Guitar
Bridget Kearney - Bass
Jeff Picker - Bass
Robin MacMillan - Bass, Percussion
Sam Reider - Piano, Organ
Patrick Sargent - Saxophone



双子の兄弟、David と Adam Moss からなる The Brother Brothers。
今年10月に Compass Records からリリースされたフル・アルバムと
なる本作は、新しい世代のための伝統的なフォーク・ソングを提唱
しています。優しく穏やかなギターを始めとする弦楽器の響きと共に
兄弟ならではのハーモニーヴォーカルを聴かせてくれます。

プロデューサーには、Robin Macmillan、エンジニアには、Jefferson Hamer
を迎え、ニューヨークにある Mark Ettinger の Lethe Lounge でレコーディング
されています。










店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。


GREY REVEREND

GREY REVEREND
Of the Days

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こんにちは。

本日は、若手のフォーク/SSW を紹介して行きます。

まず僕自身、完全にスルーしていたシンガー・ソングライター、
Grey Reverand です。



Motion Audio / CD / MOCD004
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1. Altruistic Holiday
2. Walk the Same
3. One by One
4. Forsake
5. Little Eli
6. Like Mockingbirds
7. Box
8. Begging to Borrow
9. Road Less Traveled

Grey Reverend (L.D. Brown) - Guitar, Harmonica, Vocals


最初に彼の歌声を聴いてた時、これまで自身が好きで聴いてきた
アメリカ東海岸を拠点に(90年代から)今も活動している Vance Gilbert
の若き頃の演奏を思い起こさせた。

アルペジオで爪弾かれるギターにナチュラルで美しいボーカルが
絡み会う。僕の中では久しぶりに出会ったお気に入りの黒人のSSWです!
Jack Rose なんかと共演しているので John Fahey とかも聴いている
のではないのかなぁと思っています。



Grey Reverend は,ソングライターである L.D. Brown のソロプロジェクト。
2005年、ペンシルベニア州フィラデルフィアを拠点としていた時にソロ・プロジェクトをスタート。
様々な音楽ジャンルを聴き育った彼は、9歳でサックスの演奏を始めました。ギターを手にした
のは20代前半でした。フィラデルフィアでは、Steve Gunn や Jack Rose などと共演。その後、
両手の神経障害により一時的にキャリアが中断されましたが、2006年に拠点をニューヨークに移し、
曲を書き、地下鉄などで演奏を重ねました。その結果、MTV、ABC、NBC、HBO、BBC、など世界中の
ネットワークで知られました。2011年以降、「The Cinematic Orchestra」で音楽監督、ギタリスト、
ボーカリストとして活動。








店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。






FIDDLE NOIR

OLD HAT RECORDS LOGO20120312000



FIDDLE NOIR
African American Fiddlers
On Early Phonograph Records 1925-1949


OLD HAT RECORDS / LP / 5001
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12-inch Vinyl Disk, 180-gram, monaural sound

SIDE A
1. BILL CHEATEM - James Cole String Band
2. NECK BONE BLUES - Jack Kelley
3. FATTENIN' FROGS - Mobile Strugglers
4. STEEL STRING BLUES - Instrumental Trio
5. MIDNIGHT SPECIAL - State Street Boys
6. WARM WIPE STOMP - Macon Ed and Tampa Joe
7. I SEEN MY PRETTY PAPA STANDING ON A HILL - Eva Parker

SIDE B
8. ROLLING MILL BLUES - Peg Leg Howell
9. MY BUSINESS AIN'T RIGHT - Memphis Jug Band
10. BAMALONG BLUES - Andrew and Jim Baxter
11. FORKED DEER - Taylor's Kentucky Boys
12. ATLANTA TOWN - Chasey Collins
13. THAT'S IT - Walter Jacobs and the Carter Brothers
14. I'LL PLAY MY HARP IN BEULAH LAND - Brothers Wright and Williams


お待たせしました。

OLD HAT RECORDS から初のアナログ盤リリースで、オリジナルの
78回転から直接リマスタリングされたヴィンテージ・フィドル・ミュージック
のアンソロジーと言える1枚(180g 重量盤)!

本作は、20世紀後半となる1925年から1949年までに記録した
アフリカ系アメリカ人のフィドル弾きの演奏が収められている。
それらはまだフィドルが「楽器の王様」と言われていた時代です。

しかし当時、アフリカ系アメリカ人のフィドル弾きの演奏は、レコード盤
制作をすると言うマーケティング戦略にほとんど乗らなかったようです。

なので現存する blues, country dance tunes, folk songs, ballads, rags,
breakdowns と言った魅力的なこれら演奏はとても貴重なものと言えます。

Andrew Baxter, Eddie Anthony, Edward Lee Coleman, Charlie Pierce,
Will Batts, Jim Booker 他による全14曲。

さらに貴重なその歴史、写真、ディスコグラフィーなどが掲載された
フルカラーによるブックレットが付属しています!

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(OLD HAT RECORDS について)
OLD HAT RECORDS は、アメリカの方言、音楽の意識を促進し、徹底した歴史研究と相まって
ビンテージアメリカの音楽の再発行に専念したレーベルとして Marshall Wyatt によって
1994年に設立されました。OLD HAT では、フィールドワークを行い、戦前の78回転のレコード
を中心に、様々な形式での録音のアーカイブを保持しています。他にも、ヒストリー・インタビュー、
ビンテージ写真、カタログ、書籍、ディスコグラフィー なども保持している。Marshall Wyatt は、
録音したサウンドコレクション(ARSC)とレコーディング芸術科学(NARAS)の国立アカデミー協会
の会員でもあります。

アメリカで最も貴重な文化資源の一つは、20世紀の初頭に記録されている素晴らしい音楽です。
ブルース、ジャズ、ゴスペル、ジャグバンド、ソングスター、ボーカル・カルテット、ボードビル、
メディスン(メディシン)・ショー音楽など。OLD HAT は、広範なライナー・ノート、貴重な写真、
時代のアートワーク、完全ディスコ・グラフィーなどを付属し、78回転からディスクへリマスター
している。それらは、歴史的な初期録音のCDアンソロジーと言える。


HOME PAGE → OLD HAT RECORDS
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店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。


Little Junior Parker

Little Junior Parker
Driving Wheel




こんにちは。


本日はアーバン・ブルースの決定盤!


以前に国内盤でもリリースされましたがリイシュー
されるたびにボーナス・トラックが増えますね!


SOUL JAM RECORDS / CD / 600920
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1. Driving Wheel
2. I Need Love So Bad
3. Foxy Devil
4. Someone Broke This Heart Of Mine
5. How Long Can This Go On?
6. Yonder’s Wall
7. Annie Get Your Yo-Yo
8. Tin Pan Alley
9. Someone Somewhere
10. Seven Days
11. The Tables Have Turned
12. Sweet Talking Woman

Bonus Tracks
13. Mystery Train
14. Mary Jo
15. That’s Just Alright
16. I’ll Forget About You
17. Stand By Me
18. Peaches
19. Next Time You See Me
20. Blue Letter
21. Pretty Baby
22. I’m Holding On
23. Sometimes
24. That’s My Baby
25. What Did I Do
26. Wondering
27. Barefoot Rock
28. Sweet Home Chicago

Little Junior Parker - vocals and harmonica
Clarence Hollimon - guitar
Wayne Bennett - guitar
Johnny Brown - guitar
Vernon Heard - bass
Jabo Starks - drums
Theodore Arthur - tenor saxophone
Charles Crawford - baritone saxophone
John Browning - trumpet
Tommy Nevue - trumpet
among others.

Further personnel information is detailed inside.
Recorded in Chicago and Nashville,
between 1960 and 1962



1952年にメンフィスで設立された Duke Records。 
Rosco Gordon や Bobby Bland と並ぶレーベルの看板スター、
Junior Parker のデビュー・ソロ・アルバムにして最高傑作!

Roosevelt Sykes の "Driving Wheel" や Percy Mayfield の
" I Need Love So Bad "を始めとするすばらしいアレンジの
カバー曲を含む12曲に16曲ものボーナストラックを追加。

かなり強引なボーナストラックの収録ですが、色々聴けると
言う点では良いのかも。Elvis Presleyがカバーしたことでも
知られる Sun 録音の"Mystery Train"も収録。

さらに貴重な写真を含む16ページのライナー・ノーツが付属。


店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています!!



グレイト・ルーツ・クリスマス 全8集

グレイト・ルーツ・クリスマス 全8集


こんにちは。

昨年、BSMF RECORDSからリリースされたルーツ・ミュージックの
クリスマス・ソング集「グレイト・ルーツ・クリスマス」。
8集にわたり年代、ジャンル別(Blues, Gospel, Doo-Wop, R&B, Jazz, Coutry etc)
に編集された興味深いソング集です。

christmas 20171117000

① V.A. / クラシック・戦前ブルース&ジャズ・クリスマス 1924-1944 (2CD) ¥3024(TAX IN)
第1弾は、1924年から1944年までの歴史的資料価値も高い、戦前ブルースとジャズの楽曲を
2枚組CDにコンパイル!ルイ・アームストロングやベニー・グッドマン、デューク・エリントンによる
ジャズ・ナンバーや、リロイ・カー、ベッシー・スミス、ブラインド・レモン・ジェファーソン、
サニー・ボーイ・ウィリアムソンなどのブルース・ナンバーを42曲も大量収録。

② V.A. / クラシック・R&B/ブルース・クリスマス 1945-1949 ¥2592(TAX IN)
第2弾は、1945年から1949年までのクラシック・ブルースやR&Bの楽曲をコンパイル!
ジョン・リー・フッカー、チャンピオン・ジャック・デュプリー、ジミー・ウェザースプーン、
ビッグ・ジョー・ターナー、エイモス・ミルバーンによるブルース・ナンバーや、
ロイ・ミルトンのジャイヴ、ドゥー・ワップ・グループ、オリオールズのナンバーなど、
26曲も大量収録。

③ V.A. / クラシック・R&B/ブルース・クリスマス 1949-1953 ¥2592(TAX IN)
第3弾は、1949年から1953年までのクラシック・ブルースやR&Bの楽曲をコンパイル!
ジョニー・オーティス、ローウェル・フルソン、サニー・ボーイ・ウィリアムソンによる
ブルース・ナンバーや、ムーングロウズのドゥー・ワップ、ゴスペル・グループ、
フェアフィールド・フォーなどのナンバーを26曲も大量収録。

④ V.A. / クラシック・R&B/ブルース・クリスマス 1953-1956 ¥2592(TAX IN)
第4弾は、1953年から1956年までのクラシック・ブルースやR&Bの楽曲をコンパイル!
オスカー・マクローリーのジャンプや、ライトニン・ホプキンスのブルース、ジャッキー・ウィルソン、
ドリフターズ、キャディラックスのR&Bナンバー、ルー・ロウルズのゴスペルライクなナンバーなど、
初CD化の楽曲を含む26曲も大量収録。

⑤ V.A. / クラシック・R&B/ブルース・クリスマス 1956-1961 ¥2592(TAX IN)
第5弾は、1956年から1961年までのクラシック・ブルースやR&Bの楽曲をコンパイル!
チャック・ベリー、ヒューイ・"ピアノ"・スミスによるナンバーや、ライトニン・ホプキンス、
ジョン・リー・フッカー、サニー・ボーイ・ウィリアムソン、B.B.・キング、フレディ・キングのブルース、
ブルー・ノーツや、ファルコンズのR&Bナンバーなど、初CD化の楽曲を含む25曲も大量収録。

⑥ V.A. / クラシック・R&B/ブルース・クリスマス 1961-1963 ¥2592(TAX IN)
第6弾は、1961年から1963年までのクラシック・ブルースやR&Bの楽曲をコンパイル!
チャールズ・ブラウンのブルース・ナンバーや、ステイプル・シンガーズ、
スワン・シルバートーンズによるゴスペル、カーラ・トーマス、ミラクルズ、パティ・ラベルの
R&Bナンバー、ロネッツ、ダーレン・ラブのフィル・スペクター・サウンドなど、初CD化の
楽曲を含む28曲も大量収録

⑦ V.A. / クラシック・カントリー&ウェスタン・クリスマス 1945-1949 ¥2592(TAX IN)
第7弾は、1945年から1949年までのカントリー&ウェスタンとブルーグラスの楽曲をコンパイル!
ビル・モンロー、スタンレー・ブラザーズ、ドン・レノ&レッド・スマイリーによるブルーグラスや、
ハンク・スノウ、リトル・ジミー・ディケンズ、アーネスト・タブ、ジョージ・ジョーンズ、
キティ・ウェルズのカントリー・ナンバーなど、初CD化の楽曲を含む29曲も大量収録。

⑧ V.A. / クラシック・ジャズ・クリスマス 1945-1963 ¥2592(TAX IN)
第8弾は、1945年から1963年までのジャズの楽曲をコンパイル!ポール・ブレイ、
レッド・ガーランド、ラムゼイ・ルイス、デイヴ・ブルーベック、ビル・エヴァンスによるピアノジャズや、
チャーリー・パーカー、チェット・ベイカー、ジョン・コルトレーン、マイルス・デイビスのナンバーなど、
初CD化の楽曲を含む19曲も大量収録



結構人気を呼んだにも関わらず、すぐに入手困難となったシリーズです。

当店に第1集から8集まで各1枚で在庫ございます!!!!!


ご来店お待ちしています。











ROBERT WILKINS

Reverend Robert Wilkins
Prodigal Son



こんにちは。

本日はゴスペルから1枚。

Robert Wilkins と言えば、戦前の音源を収録した Herwin 盤(後にYazoo盤
としてリリース)のブルース・アルバム『The Original Rolling Stone』が比較的
よく知られていますが、ゴスペルに転向してからも良いので紹介しておきます。



Bear Family Records / CD / BCD 16629 AH
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1 Jesus Will Fix It Alright
2 Thank You, Jesus
3 Just A Closer Walk With Thee
4 Do Lord Remember Me
5 Here Am I, Send Me
6 The Prodigal Son
7 Jesus Said If You Go
8 I'm Going Home To My Heavenly King
9 Old Time Religion
10 I Wish I Was In Heaven Sitting Down
11 It Just Suits Me
12 The Gambling Man
13 Biographical Statement

Reverend Robert Wilkins - vocal, guitar



The Rolling Stones の物議を醸したいわくつきジャケ・デザインの
アルバム『 Beggars Banquet 』に収録された "Prodigal Son"の原作
として知られる Robert Wilkins 。 

そんないわくつきジャケ・デザインをパロディにした本作は、2014年に
ドイツの Bear Family Records からリリースされたCD による編集盤です。

内容は、下記 2枚の LP 音源を収録したものです。(後者はコンピなので
Rober Wilkins のみの選曲です)

● Rev. Robert Wilkins / Memphis Gospel Singer ( Piedmont / PLP 13162 )
● Various / This Old World's In A Hell Of A Fix (Biograph /BLP-12027 )

ゴスペルに転向してからはギターのピッキング/カッティングが軽やかになり
唄が全面に出ているように思います。共通して言えるのは唄い口もギターも
どこか洒落ているのです。できれば戦前録音と合わせて聴いていただきたい!








店頭にて販売中です。
ご来店お待ちしています。



Fast Folk Musical Magazine June '84

Fast Folk
Musical Magazine June '84




お店がオープンして間もない頃にレコードで紹介したこと
のある1枚です!


今回は、Smithsonian Folkwaays のカスタムCD-R にて
紹介させてもらいます。


Jack Hardy 編集による*『 The CooP / Fast Folk Musical Magazine 』で
特集されたアルバムです。(ジャケットのイラストは、R. CRUMB氏 によるもの)


*『 The CooP / Fast Folk Musical Magazine 』
1982年の創刊から1997年まで、雑誌とLPの組み合わせで販売され、数多くのシンガー・ソングライター
が紹介された。SUZANNE VEGA、SHAWN COLVIN、 LYLE LOVETT、JOHN GORKAを始めとする
アーティストもここから輩出さた。フォーク・シンガー以外にもブルース、ラグタイム・プレイヤーなども
収録されていた。現在、これらの音源に関しては、“Smithsonian Folkwaays”のコレクションの
一部としてCD化されている。




Smithsonian Folkwaays / Custom CD-R / FF106
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1. Ain't Nobody Home But Me (Pink Anderson) - Paul Geremia
2. Worried Blues (Trad.) - Bob Guida (Raoul Otis)
3. Walkin' Blues (Robert Johnson) - Tucker Smallwood
4. Viper's Drag (Fats Waller) - Howie Wyeth
5. 1919 Influenza Blues (Trad.) - Bob Zaidman
6. Drop Down Mama (Sleepy John Estes) - John Hammond
7. Hot Time In The Old Town Tonight (Trad.) - Ari Eisinger
8. I Like You Fine (MacDonald & Matheson) - Rhythm & Romance
9. April Blues (Peter Spencer) - Peter Spencer
10. Country Rag (Trad.) - Otis Brothers (Raoul Otis, Amos Otis)
11. Motherless Children (Blind Willie Johnson) - Dave Van Ronk
12. What Are They Doing In Heaven Today (Washington Phillips) - Pat Conte (Amos Otis)

本作は、Paul Geremia, John Hammond, Dave Van Ronk なんかの
すばらしい演奏を始め、貴重な "The Otis Brothers"の音源が聴ける
1枚なのです。さらに"The Otis Brothers" の Bob Guida と Pat Conte
のソロも1曲づつ聴けます。ちなみにPat のソロは、Washington Phillips
のカバーで *Dolceola の演奏がきけます。

Pat は、Jalopy Records の 7inchi, 12inchi や East River String Band、
等でも紹介してきましたが、 Bob Guida は残念ながら2009年に亡くなった
のでホントに貴重です。

* Dolceola
Dolceolasは、1903年から1907年にToledo Symphony 社によって作られた楽器。オートハープ
にもよく似ており、鍵盤を弾いて弦を鳴らす小型のピアノ。“天使のような”音と言われる
ほど綺麗な響きを持つ伝統的な楽器です。



なお本作のオリジナル小冊子は、Smithsonian Folkwaays のサイトにて
フリーでダウンロード、プリント・アウトできます!



ご来店お待ちしています!



The Mountain Minor

The Mountain Minor


こんばんは。

来年の夏にアメリカで上映を予定している映画『The Mountain Minor』。
フィルム・トレーラーがアップされているので紹介しておきます。






物語は、1932年に ケンタッキー州 ジャクソン から 現代が舞台の
シンシナティまで、5世代にわたる Abner 家(フィドルと共に)を描いています。

アパラチアの文化や歴史を尊重しつつ、重要な役割をもたらす音楽を
通してアパラチア人の日常生活を生き生きと描いた長編映画。

さらに本物の音楽家を演者としに用いてリアルな演奏が聴けるのも
興味深いところです。

HP ☞ The Mountain Minor




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そして僕が好きな Elizabeth LaPrelle が、この映画に出演しているので
関連としてアルバムを再度紹介します。


ELIZABETH LAPRELLE

Rain & Snow ~ old songs and ballads from the mountains ~
OLD 97 WRECORDS / CD / 004
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1. Gypsen Davey
2. Black is the Color
3. Come All You Fair and Tender Ladies
4. My Dearest Dear
5. Darlin' Corey
6. Over the River Charlie
7. Squirrel
8. Wagoner's Lad
9. Come All You Virginia Girls
10. West Virginia Mine Disaster
11. Fly Around My Blue-Eyed Gal
12. Devil's Nine Questions
13. Young Emily
14. Pretty Saro
15. Storm's are on the Ocean
16. Whole Heap A Little Horse
17. Rain an Snow

Elizabeth LaPrelle- Vocals
Sandy LaPrelle- Vocals
Jim Lloyd- Banjo & Guitar
Jon Newlin- Fiddle
Amy Davis- Banjo



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Lizard in the Spring ~ old Songs & Ballads ~
OLD 97 WRECORDS / CD / 011
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1.Awake, Awake
2.East Virginia
3.Sail Away Ladies
4.Texas Ranger
5.Peg & Awl
6.Moonshiner
7.Liza Up A 'Simmon Tree
8.Blind Bartemus
9.Casey Jones
10.Three Little Babes
11.Payday at Coal Creek
12.Handsome Molly
13.Hangman
14.Beware Young Ladies
15.Little Darling Pal of Mine
16.Pretty Saro
17.Sweet Roseanne
18.Mole in the Ground

Elizabeth LaPrelle- Vocals
Sandy LaPrelle- Vocals
Jim Lloyd- Banjo & Guitar
Jon Newlin- Fiddle
Amy Davis- Banjo


上段が、2004年リリースのデビュー作で、下段が2007年リリースの
セカンド・アルバム。

バージニア州出身で幼い頃からマウンテン・バラッド(アパラチア山間地帯
で歌い継がれる伝承歌)に親しみ育ち、彼女自身も熱心に家族や友人、
書籍、フィールド・レコーディングなどからそれらを学び、17歳でデビュー.。
自身もバンジョーを引くが、この2枚ではヴォーカルに徹している。
優れた才能を持ったヴォーカルは、Jean Ritchie や Hazel Dickens にも
通じるハイロンサムな響きで、特に無伴奏で歌うバラッドが最高に良い!!


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こちらも再入荷!!
Elizabeth LaPrelle と Anna Roberts-Gevalt によるデュオ。


Anna & Elizabeth

Anna & Elizabeth
Free Dirt Records / CD / DIRT CD-0072
Anna Elizabeth20180622001

1 Long Time Travelin'
2 Little Black Train
3 Poor Pilgrim of Sorrow
4 Soldier and the Lady
5 Lovin' Babe
6 Orfeo
7 Father Neptune
8 Goin' Across the Mountain
9 Don't Want to Die in the Storm
10 Troubles
11 Voice from on High
12 Won’t You Come and Sing for Me
13 Greenwood Sidey
14 Very Day I’m Gone (Rambling Woman)
15 Grace of God
16 Ida Red

Elizabeth LaPrelle - Vocals, Banjo
Anna Roberts-Gevalt - Vocals, Banjo, Fiddle, Guitar
Alice Gerrard - Vocals
Joseph Dejarnette - Bass (M-5), Guitar(M-13)
Joey Abarta - Bagpipe


本作は、2015年リリースでデュオとしてのセカンド・アルバムであり、
トラディショナル曲とカバー曲で構成されています。

プロデュースは、伝説のストリング・バンド "The Wyos"の初期メンバー
でありベーシストの Joseph Dejarnette が務め、彼のスタジオ 808a
にて録音されています。

アパラチアの伝統音楽に敬意をはらいつつ、彼女達の新しい光が
加わったとても魅力的な1枚。ダンスチューンからバラッド、子守歌
など、両者の素晴らしい歌声とハーモニーを堪能できます。

M-12は、今は亡き伝説のバラッダー、Hazel Dickens のナンバーで、
そのHazel と長きを共にした Alice Gerrard がヴォーカルで参加しています。



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Sun to Sun
Free Dirt Records / CD / DIRT CD-0079
Anna Elizabeth20180622002

1 Heap of Horses
2 When I Was a Young Girl
3 Darlin', Don't You Know it's Wrong?
4 Here to Get My Baby Out of Jail
5 Old Kimball
6 Ooh My My!
7 Pateroller
8 Mockingbird
9 The Letter Song
10 Green Icy Mountain
11 Lone Pilgrim
12 Sun to Sun
13 Highlands of Heaven

Elizabeth LaPrelle - Vocal, Banjo
Anna Roberts-Gevalt - Vocal, Banjo, Fiddle, Guitar


本作は、2012年に自主制作したデビュー・アルバムで、2016年に
Free Dirt Records がリイシューしたものです。

南部伝統のバラッド、子守歌、ダンスチューンからなる全13曲。
両者の卓越したクローハンマー・スタイルによるバンジョーの響き
と Anna の アパラチア・フィドルも素晴らしい。

さらに Elizabeth によるアパラチアン音楽特有のハイロンサムな歌声は、
Hazel Dickens を彷彿とする素敵なものです。


Anna Roberts-Gevalt
現在、ニューヨークのブルックリンを拠点に活動。大学でバンジョーと出会いケンタッキー州、
バージニア州、ノースカロライナ州のマスターミュージシャンに学びました。ケンタッキーでは
伝統的な音楽を専門に研究する、 Cowan Creek Mountain Music School にて3年に渡り
芸術的ディレクターを務める。マルチインストゥルメントでありブルックリンのアバンギャルドな
コミュニティにも精通し、伝統的なアパラチアン・バラッドと新しい音を繋ぐミュージシャンでもある。

Elizabeth LaPrelle
バージニア州ワイズ郡にあるルーラル・リトリートを拠点に活動する世界的なバラード・シンガー。
Ginny Hawker (夫はTracy Schwarz)と Sheila Kay Adams を師に持ち、16歳にして議会図書館の
"Henry Reed Award"を初めて受賞。さらに Folk Alliance International では Mike Seeger賞を受賞。
英国の fRoots 誌で「最も思い出に残る最高の若きアパラチアン・バラッド・シンガー」として賞賛
されている。





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さらに Willie Abner 役で出演している Mike Oberst 関連から1枚。
Jean Dowell 名義のアルバムですが、1曲を除いてすべての楽曲に
彼が参加しプロデュースも務めています。
(彼の自主制作となるソロ・アルバムは現在オーダー中)

HP ☞ Mike Oberst


Jean Dowell

A Place Way Back in Time
JD20181222001.jpg

1. Down in Union Grove (feat. Mike Oberst)
2. Short Time Here, Long Time Gone (feat. Mike Oberst)
3. Little Country Cabin (feat. Mike Oberst)
4. Working in the Coal Mines (feat. Mike Oberst)
5. Down in North Carolina (feat. Mike Oberst)
6. Long Road Home (feat. Mike Oberst & Mary Ann Broderick)
7. Sleepyhead (feat. Mike Oberst)
8. A Place Way Back in Time (feat. Mike Oberst)
9. Deep Water (feat. Mike Oberst, Paula Gray & Mary Ann Broderick)
10. My Mother (feat. Mike Oberst) [Explicit]
11. Our Beautiful Mountains (feat. Mike Oberst)
12. I'm Leaving You (feat. Mike Oberst)
13. Sing Me a Song When I'm Gone (feat. Mike Oberst)
14. Those Old Coal Mines
15. I Still Like to Go Back (feat. Mike Oberst, Paula Gray & Mary Ann Broderick)
16. We Didn't Want to Be a Mom (feat. Mike Oberst)
17. Like Nothing Is Ever Going to Change (feat. Mike Oberst)
18. Underneath That Carolina Moon (feat. Mike Oberst)
19. What Will We Leave Our Children (feat. Mike Oberst & Mary Ann Broderick)


Jean Dowell は、ノースカロライナ州ユニオングローブで音楽一家として生まれる。
若き頃は、女性バスケットボール選手として活躍し、コーチを経てオハイオ州の
バスケットボール殿堂入り果たすなど女性として先駆的な道を歩み、その後
シンガーソングライターとして活動を始め、これまでの経験豊富な人生を音楽で
物語っています。


それをサポートする Mike Oberst は、優れたマルチインストゥルメンタリスト、
ミュージシャン、およびソングライターです。オハイオ州シンシナティ出身で、
ストリングバンド、"The Tillers" として活動している。ソロとして2011年に
“Mike Oberst and His Five-String Banjo”をリリース。




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長くなりましたがすべて店頭にて販売中です。

来年の映画公開までかなりの期間がありますが
他にも紹介して行ければと思う次第です。

日本でも公開して欲しいですね。。。

ご来店お待ちしています。





全品¥200 OFF セール!

こんばんは。

明日よりセール第2弾スタートです。

店頭の輸入盤CD 全品¥200 OFF セール
(*クリアランスセール対象商品、すでに他のセール対象となっている商品に
関しては除外となります。)


期間は、2018年12月22日(土)~28日(金)
までとなります。


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アメリカのホリデーを考えて早めにオーダーしていた商品も入荷しました。
今年最後の入荷です。(OLD HAT RECORDSの LP はもう少しお待ちください。)

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instock20181221002.jpg
OLD-TIME 他、


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WOLD MUSIC 、


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SSW 他、

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アナログ盤、CLASSIC BLUES カレンダー2019

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レーベルMUG、レーベル・コースター、 SOLD!
Jerry Garcia ソフビ(Funko)、


写真は一部です。


セール最終日の28日(金)が、年内店頭営業の最後です。
(*29日は、さんくすホールさんへ出張です。)


ご来店お待ちしています!






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po69

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PO'BOY RECORDS

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